1. 2月スタートは「警報級の大雪」に警戒
2月に入り、シベリアからの強い寒波が日本列島を覆っています。特に日本海側では、短期間にドカ雪をもたらす**「JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)」**が発生しやすく、交通機関の乱れや立ち往生への厳重な警戒が必要です。
2. 知っておきたい「JPCZ」の正体
ニュースでよく聞くJPCZ、簡単に言うと**「雪雲の超特急ルート」**です。
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仕組み: 大陸からの冷たい風が朝鮮半島の山脈で二手に分かれ、日本海上で再び合流。そこで発生した巨大な雪雲の列が、線状降水帯のように同じ場所に雪を降らせ続けます。
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怖さ: 予想を超えて「一晩で1メートル」といった猛烈な積雪になるのが特徴です。
3. 「ぎっくり腰」を防ぐ!プロが教える雪かきのコツ
雪かきはテニスやバレーボールに匹敵する激しい全身運動です。
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NG姿勢: 腰を丸めて雪を持ち上げるのは厳禁!
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OK姿勢: 膝を曲げて腰を落とし、**「下半身の力」**を使って雪を押し出すのが基本です。
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裏技: スコップを持つ手を**片方は順手、もう片方は逆手(手のひらを上)**にすると、力が分散されて腕や腰への負担が減ります。
4. 停電・立ち往生に備える「3つの神器」
大雪で怖いのは停電や車内閉じ込めです。
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ペットボトルランタン: スマホのライトの上に水の入ったペットボトルを置くだけで、部屋全体が明るくなります。
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使い捨てカイロの「貼る場所」: 腰(命門)や首の付け根(大椎)を温めると、全身の血流が良くなり体温が維持しやすくなります。
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車内の一酸化炭素中毒に注意: 車が雪に埋まったら、マフラー周りの除雪を最優先に。排気ガスが車内に逆流すると命に関わります。
5. まとめ:無理をしないのが最大の対策
雪国での生活において、一番大切なのは「無理をしないこと」です。除雪は必ず2人以上で行うか、家族に声をかけてから始めましょう。2月の寒さを賢く乗り切りましょう!



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