4月が始まり、新しい生活や環境にも少しずつ慣れてきた頃でしょうか。桜が舞い散り、新緑が芽吹くこれからの時期は、期待と不安が入り混じりつつも、前を向いて歩き出したくなるような、独特の空気感がありますよね。
新しい環境で少し背伸びをしている心に、そっと風を吹き込んでくれるような。そんな初夏に向けて聴きたい『ポジティブになれるJ-POP 10選』を、皆さんにシェアしますね。
新しい季節を彩る!4月以降に聴きたいJ-POP 10選
1. スピッツ / 春の歌
4月を象徴する一曲といえば、やはりこれです。 「春の歌 愛と希望より前に響く」という歌詞が、キラキラしただけの春ではない、等身大の力強さを与えてくれます。草野マサムネさんの歌声が、冬の間に固まっていた心をゆっくりと解きほぐし、新しい風を呼び込んでくれるような感覚になります。
2. Mrs. GREEN APPLE / 春愁
卒業や別れを経験し、4月からの新しい日々に少し疲れを感じた時に聴いてほしい名曲です。 「春は嫌いだ」と歌い始めるこの曲は、春特有の孤独感や切なさにそっと寄り添ってくれます。しかし、聴き終わる頃には「それでも生きていく」という静かな活力が湧いてくる、不思議な包容力を持った一曲です。
3. YUI / CHE.R.RY
4月のワクワクするような高揚感を感じたいなら、この曲が一番です。 恋の始まりを予感させるキャッチーなメロディは、新生活で新しい出会いを探している人の背中を軽快に押してくれます。「返信はすぐにしちゃダメだ」といった可愛らしい歌詞に、思わず頬が緩んでしまうはず。
4. くるり / 春風
都会の喧騒の中を、少しゆっくり歩きながら聴きたくなる曲です。 岸田さんの素朴な歌声と、ノスタルジックなメロディが、4月の少し不安定な天候や心の揺れを優しく包み込んでくれます。慌ただしい新生活の中で、「少し一息つこうかな」と思わせてくれる魔法のような曲です。
5. Official髭男dism / パラドックス
新しい環境で自分を試している人に贈りたい、疾走感あふれる一曲。 彼ららしい洗練されたサウンドと、複雑な心情を真っ直ぐな言葉に変える歌詞が、4月からの挑戦を後押ししてくれます。朝の通勤・通学路で聴けば、今日一日を乗り切るためのスイッチが入ること間違いなしです。
6. あいみょん / ハルノヒ
春の日差しの中、大切な人と歩く風景が目に浮かぶような温かな曲。 4月になり、少し落ち着いてきた頃に聴くと、日常の何気ない幸せがどれほど尊いものかを思い出させてくれます。家族やパートナー、親友など、支えてくれる人の存在を改めて大切にしたくなる、愛に溢れた名曲です。
7. 藤井風 / 旅路
卒業、入学、就職。人生の大きな「旅路」の中にいることを実感するこの時期に、これほど響く曲はありません。 「あーだこーだ」と言いながらも、過去を受け入れて前へ進もうとする歌詞が、4月の不安を優しく肯定してくれます。肩の力を抜いて、自分らしく歩んでいこうと思える一曲です。
8. Vaundy / タイムパラドックス
現代的なリズムで春を彩るなら、この曲がおすすめです。 どこか近未来的なサウンドでありながら、歌われているのは普遍的な感情。4月の新しい景色が、昨日までとは違った特別なものに見えてくるような、高揚感とセンスを兼ね備えた楽曲です。
9. いきものがかり / エール
4月の新しい生活で、壁にぶつかりそうになった時に聴いてほしい究極の応援歌。 「サヨナラは悲しい言葉じゃない」というフレーズは、別れを経て新しい場所に立つ全ての人への最大の賛辞です。吉岡さんの伸びやかな歌声が、あなたの決意をどこまでも遠くへ届けてくれます。
10. 米津玄師 / さよーならまたいつか!
朝の空気のように凛としていて、かつ力強いこの曲。 何かを失い、それでも新しい場所で生きていく強さを歌った歌詞は、4月からの新生活に馴染もうと奮闘する心に深く刺さります。今日という一日を、自分の足でしっかり踏みしめて歩こうと思わせてくれる名曲です。
4月以降の音楽ライフを楽しむコツ
- 「新しいジャンル」に挑戦する 環境が変わる4月は、感性も研ぎ澄まされる時期です。今まで聴かなかったアーティストのアルバムを一枚丸ごと聴いてみると、新しい自分に出会えるかもしれませんよ。
- イヤホンの音質にこだわってみる 春の風や空気感をより繊細に感じるために、少し良いイヤホンを使ってみるのもおすすめ。音楽の解像度が上がると、いつもの景色も違って見えます。
新しい季節は、新しい音楽と共に。 あなたの毎日が、素晴らしいメロディで溢れるものになりますように。


