2025年から2026年にかけての、お菓子・スイーツ界の最新トレンドと売上傾向を教えますね。
今のお菓子業界は「バター・ピスタチオなどの濃厚系」と「SNSから火がついた体験型スイーツ」が市場を牽引しています。最新のデータを踏まえたランキング形式でまとめました。
2026年最新:お菓子売上&トレンドランキング
1. 【お土産・ブランド部門】圧倒的人気のトップ5
百貨店(大丸東京店など)の最新売上データやギフト需要に基づいたランキングです。
| 順位 | ブランド名 | 代表的な商品 | ト徴 |
| 1位 | N.Y.C.SAND | キャラメルサンド | 不動の人気を誇る。とろけるキャラメルとクッキーのバランスが絶妙。 |
| 2位 | モンブランTHE珀山 | 黄金モンブラン | 2025年のオープン以来、行列が絶えないモンブラン専門店。 |
| 3位 | メゾン・デュ・ミエル | ショコラサンド | お取り寄せでも1位を獲得。マカダミアとキャラメルの贅沢な味わい。 |
| 4位 | TOKYO TULIP ROSE | チューリップローズ | 見た目の華やかさと繊細なラングドシャがギフトに最適。 |
| 5位 | ザ・メープルマニア | メープルバタークッキー | 安定した人気を誇る、メープルの香りが豊かなロングセラー。 |
2. 【トレンド・SNS部門】2025-2026年のヒット商品
SNSでの話題性や10代・20代の消費行動が反映されたランキングです。
- 1位:アサイーボウル健康志向の再燃により、2025年から不動の1位に。スーパーやコンビニでも手軽に買えるようになり「定番化」しました。
- 2位:もっちゅりんグミでもマシュマロでもない不思議な「もちふわ食感」がTikTokを中心に大ヒット。
- 3位:ドバイチョコレートピスタチオと揚げ麺(カダイフ)をチョコで包んだもの。ザクザクとした音がASMR動画でも人気となり、入手困難な状態が続いています。
- 4位:グリークヨーグルトお菓子感覚で食べられる高タンパクスイーツ。トッピングによる「カスタム感」が支持されています。
3. 【メーカー別】国内売上高トップクラス
スーパーやコンビニでの流通を支える、日本のお菓子メーカーの力関係です。
- カルビー(ポテトチップスなどのスナック菓子で首位を維持)
- ロッテ(チョコレート、ガムに加えアイスクリームも強力)
- 森永製菓(ハイチュウやチョコボールなど幅広い年齢層に支持)
- 江崎グリコ(ポッキー、ビスコなどグローバル展開も加速)
- シャトレーゼ(ロードサイド店での圧倒的なコスパで急成長)
2026年のお菓子市場まとめ
今年のお菓子トレンドを語る上で欠かせないポイントは3つです。
- 「新食感」へのこだわり「ドバイチョコ」のザクザク感や「もっちゅりん」のもちもち感など、味だけでなく「噛んだ時の楽しさ」が売上を左右しています。
- 健康と背徳の共存アサイーやグリークヨーグルトなどの「体に良いお菓子」が売れる一方で、バターやキャラメルをたっぷり使った「贅沢なご褒美」も伸びており、消費者の使い分けが明確になっています。
- 専門店ブランドの強さ「モンブランTHE珀山」のように、一つの素材に特化した専門店のブランド力が、SNSを通じて全国的な売上に繋がっています。


