2026年、ついにやってきましたね!ホビーファンの皆さん、準備はいいですか?
今回は、2026年2月8日(日)に幕張メッセで開催される、世界最大級の造形の祭典「ワンダーフェスティバル2026[冬]」(通称:ワンフェス)を徹底解説します!
歴史から今年の超弩級の目玉企画まで、ブログ風にたっぷりのボリュームでお届けします。これを読めば、当日のワクワクが倍増すること間違いなしです!
そもそも「ワンフェス」って何? その熱すぎる歴史
フィギュアやプラモデル好きなら一度はその名を聞いたことがあるはずの「ワンダーフェスティバル」。
始まりはなんと1984年。もともとは『新世紀エヴァンゲリオン』で有名なガイナックスの前身「ゼネラルプロダクツ」が、大阪の小さな店舗でプレイベントとして開催したのが原点です。その後、1992年からは「海洋堂」が主催を引き継ぎ、今では幕張メッセの全館(1~8ホール)を埋め尽くすほどの巨大イベントへと成長しました。
「当日版権システム」という魔法
ワンフェスの最大の特徴は、「当日版権(とうじつはんけん)」という独自のシステムにあります。 本来、既存のキャラクターを勝手に作って売ることは著作権的にNGですが、このイベントの日、この会場内限定で、版権元が「アマチュアの造形作家さんが作った作品を販売してもいいですよ」と許可を出してくれるんです。
このシステムがあるおかげで、商業ベースではなかなか商品化されないマニアックなキャラクターや、作家独自の解釈が光る一点ものの「ガレージキット」が会場に溢れかえるわけですね。まさに「造形師たちの聖域(サンクチュアリ)」なのです。
今年の目玉はこれ!「ウルトラ怪獣ワンフェス」

さて、いよいよ本題。2026年[冬]のメインテーマについて語らせてください!
2026年は、特撮の金字塔『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送開始から60周年という記念すべきアニバーサリーイヤー。これに合わせ、円谷プロダクションと完全コラボした特別企画「ウルトラ怪獣ワンフェス」が会場内(7ホール)で大々的に展開されます!
1. 円谷作品が一同に集結する特設ブース
一般ディーラーさんが「当日版権」で制作したウルトラ怪獣たちが、一箇所の特設エリアにズラリと並びます。普段は各ホールに散らばっている作品をまとめて拝めるこの企画。怪獣たちの「造形の熱量」に圧倒されること間違いなしです。
2. 伝説のキットが蘇る!特別再販
今回の目玉の一つが、声優・俳優としても知られる関智一氏が原型を手がけた伝説のガレージキット「ウルトラマンレオ対ブラックギラス」の特別再販です!精密な造形美を、当時の熱気そのままに手にできるチャンス。抽選販売や会場物販での展開とのことで、ファン垂涎のアイテムですね。
3. スペシャルステージとフォトスポット
怪獣造形の第一人者・若狭新一氏による『ウルトラマン80』をテーマにしたトークショーや、巨大な展示物と一緒に写真が撮れるフォトスポットも登場。見るだけでなく、体験して楽しめる仕掛けが満載です!
圧倒的な多様性!「動く造形物」としてのコスプレ
ワンフェスの魅力は、展示されているフィギュアだけではありません。自らの体を使ってキャラクターを表現する「コスプレイヤー」の皆さんも、このイベントの大切な主役です!
「造形の祭典」ならではのこだわり
ワンフェスのコスプレエリアを歩いて驚くのは、そのジャンルの広さとクオリティの高さです。 最新のヒットアニメや、根強い人気の『ブルーアーカイブ』『ゼンレスゾーンゼロ』といったゲームキャラはもちろん、懐かしのレトロ作品、さらには「それ、どうやって作ったの!?」と二度見してしまうようなオリジナルデザインまで、多種多様なキャラクターが現実世界に現れます。

職人芸が光る「重装備系」も必見
他のイベントに比べ、全身甲冑のナイトや巨大なロボット、特撮ヒーローといった「造形コスプレ(ガワコス)」が多いのもワンフェスならでは。布の質感から金属の光沢まで、こだわり抜かれた「動く造形作品」たちは、見ているだけで創作意欲を刺激されます。 お気に入りの作品を見つけたら、ぜひルールを守って撮影をお願いしてみましょう!
今年は過去最大級!? 企業ブースと規模感
2026年冬のワンフェスは、その規模も「過去最大」を更新しています。
-
一般ディーラー数: 驚異の2,264組!
-
企業出展数: 79社!
企業ブースエリアでは、グッドスマイルカンパニーやマックスファクトリー、アルターといったお馴染みのメーカーが、2026年以降に発売予定の新作フィギュアを世界初公開します。 特に最近は、スマホゲーム(『ゼンレスゾーンゼロ』や『ブルーアーカイブ』など)のハイクオリティなフィギュア化が加速しており、今年もその勢いは止まりそうにありません。
また、公式マスコットのワンダちゃん&リセットちゃんも、今年のキービジュアル(青木俊直氏描き下ろし)では、ウルトラ怪獣の「グドン」と「ツインテール」に扮した可愛すぎる姿を披露しています。限定グッズも見逃せませんね。
失敗しない!ワンフェス2026の楽しみ方ガイド
初めて行く方も、久しぶりの方も、以下のポイントをチェックしておきましょう。
-
入場券は事前購入が基本! 現在は前売り入場券が発売中。少しでも早く入りたいなら「優先入場券」を狙うべきですが、午後にのんびり回りたいなら「午後割」がお得です。
-
会場マップは1月中旬公開 あまりにも広大なので、目当てのディーラーさんのブース番号を事前にチェックして、地図に印をつけておくのが鉄則です。
-
防寒と歩きやすい靴を! 2月の海浜幕張は海風が非常に冷たいです。一方で会場内は人の熱気で暑くなることも。脱ぎ着しやすい服装と、1日中歩き回れるスニーカーで行きましょう。
-
モバイルバッテリーは必須 写真撮影やSNSでの情報収集、さらにはデジタル決済など、スマホの電池消費は激しいです。
最後に:造形の「ハレの日」を楽しもう!
ワンフェスは単なる即売会ではなく、誰かの「好き」という情熱が形になったものが集まる、年に2回の特別な「ハレの日」です。
商業製品の完璧な美しさに感動するもよし、アマチュア作家さんの尖った感性にシビれるもよし。2026年2月8日は、幕張メッセでその熱狂を肌で感じてみませんか?
「ウルトラ怪獣」たちの咆哮と、クリエイターたちの魂がこもった作品たちが、あなたを待っています!



コメント