アフリカ大陸の西、大西洋に浮かぶ10の島々からなる島国です。
日本から見ると少し馴染みが薄いかもしれませんが、「大西洋の秘宝」とも呼ばれる、非常に魅力的な国ですよ。
🏝️ カーボベルデの主な特徴
- 「アフリカのモナコ」?: アフリカ諸国の中でも非常に政治的に安定しており、民主主義が深く根付いています。治安も比較的良好です。
- 文化のミックス: かつてポルトガル領だったため、アフリカとヨーロッパ(ポルトガル)の文化が融合した独特の雰囲気があります。
- 音楽の国: 独特の郷愁を帯びた音楽「モルナ」が有名です。伝説的な歌手セザリア・エヴォラは世界的に知られています。
- 多様な自然:
- サル島・ボア・ヴィスタ島: 白い砂漠とエメラルドグリーンの海が広がるビーチリゾート。
- フォゴ島: 現役の活火山があり、黒い火山砂の景色が圧巻。
- サント・アンタン島: 切り立った崖と緑豊かな渓谷があり、ハイキングの聖地。
📊 基本データ
| 項目 | 内容 |
| 首都 | プライア(サンティアゴ島) |
| 公用語 | ポルトガル語(日常ではカボベルデ・クレオール語) |
| 通貨 | カボベルデ・エスクード (CVE) |
| 気候 | 乾燥した亜熱帯気候(一年中暖かく、雨が少ない) |
💡 ちょっとした豆知識
カーボベルデは「緑の岬」という意味ですが、実は島自体は乾燥していて、それほど緑に覆われているわけではありません。これはアフリカ大陸側の最西端にある「ヴェルデ岬(セネガル)」の沖合にあることに由来しています。
ワンポイント: 日本との関わりでは、遠洋漁業の拠点として知られており、実は日本のスーパーで売られている「タコ」の多くがカーボベルデ周辺で獲れたものだったりします。



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