ブルキナファソとはどんな国?映画の聖地と世界遺産、独特の文化を徹底解説

コラム

西アフリカの内陸に位置するブルキナファソは、かつて「オートボルタ」と呼ばれていましたが、現在は「清廉潔白な人々の国」という意味を持つ国名で知られています。

ブログのトピックとしても非常に興味深い、この国の特徴を整理して教えますね。


1. 基本データ

  • 首都: ワガドゥグ(Ouagadougou)
  • 公用語: フランス語(モシ語などの現地語も広く使われています)
  • 通貨: CFAフラン
  • 地形: 全体的に平坦な高原地帯で、サヘル地帯(乾燥帯)に属しています。

2. 独自の文化と芸術

ブルキナファソは、アフリカの中でも特に「芸術と映画の国」として有名です。

  • FESPACO(ワガドゥグ全アフリカ映画祭): 2年に一度、首都で開催されるアフリカ最大級の映画祭です。アフリカ映画の殿堂としての地位を確立しています。
  • ティエベレの土壁建築: カッセーナ族が集落で作る、幾何学模様が描かれた土壁の家は、その美しさから観光資源や文化遺産として注目されています。
  • 音楽: 西アフリカ伝統の木琴「バラフォン」や、太鼓の「ジェンベ」などの演奏が盛んです。

3. 観光スポット・見どころ

  • ボボ・デュラッソの大モスク: 国内第2の都市にある、スーダン様式の泥造りモスク。19世紀に建てられた歴史的建造物です。
  • ロペニの遺跡群: ブルキナファソ初の世界遺産。金を求めてやってきた人々が築いた石造りの要塞跡で、西アフリカの黄金貿易の歴史を物語っています。
  • シンドゥの岩山: 風食によって削られた奇岩が並ぶ絶景スポットです。

4. 経済と食文化

  • 産業: 主な輸出製品は綿花です。また、シアバターの原料となる「シアの実」の産地としても知られています。
  • 食: 穀物を練り上げた「ト(Tô)」が主食で、オクラや葉野菜のソースを添えて食べるのが一般的です。
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