4月は、新しいことを始めるのにぴったりの季節。新年度や新生活をきっかけに、「英語をもう一度勉強してみようかな」と思う人も多いのではないでしょうか。
とはいえ、語学学習って最初はやる気があっても、気づいたら続かなくなっていた…ということもよくあります。大事なのは「頑張ること」よりも、「生活の中で自然に続けられる形を作ること」です。
今回は、英語学習を無理なく習慣にするためのおすすめアプリと本を紹介します。
スキマ時間に使える英語アプリ
Duolingo(デュオリンゴ)
ゲーム感覚で英語を学べる定番アプリです。
1回のレッスンが数分で終わるので、通勤時間やちょっとしたスキマ時間にぴったり。
問題はクイズ形式でテンポよく進むので、「勉強している」というよりゲームに近い感覚で続けられます。毎日続けると記録が伸びていく仕組みもあり、気づいたら習慣になっている人も多いアプリです。
mikan(ミカン)
英単語をテンポよく覚えられる単語学習アプリです。
単語カードをどんどんめくる感覚で進むので、スマホでサクッと勉強できます。
通勤中や待ち時間など、ちょっとした時間でも使いやすいのが魅力。TOEICなど目的別の単語帳が用意されているのも便利なポイントです。
NHKゴガク
NHKの語学講座をスマホで聞けるアプリです。
英会話講座や英語ニュースなど、リスニングを中心に学習できます。
「机に向かって勉強するのは苦手…」という人でも、音声を聞くだけなので続けやすいのが特徴。通勤や家事の合間にも使えます。
英語学習におすすめの本
『キクタン【Basic】4000』
英単語をリズムで覚えるタイプの単語帳です。
音声と一緒に覚えることで、単語が頭に残りやすいのが特徴です。
基礎的な語彙をしっかり身につけたい人におすすめです。
『一億人の英文法』
文法を「暗記」ではなく「イメージ」で理解できるように解説した一冊です。
学校の文法がしっくりこなかった人でも、「なるほど、そういうことか」と腑に落ちる説明が多いのが魅力。
英語をもう一度基礎からやり直したい人にぴったりの本です。
『速読英単語 入門編』
短い英文を読みながら単語を覚えていくタイプの単語帳です。
文章の中で単語に触れるので、意味だけでなく使い方も自然と理解できます。
単語帳だけだと飽きてしまう人にもおすすめです。
英語学習を続けるコツ
語学学習は、やる気だけで続けようとすると意外と大変です。
むしろ「生活の流れの中に入れてしまう」ほうが長続きします。
たとえばこんな感じです。
・朝コーヒーを飲みながらアプリを5分
・通勤時間にリスニング
・寝る前に1ページだけ英語を読む
ポイントは「やりすぎないこと」。
最初から長時間勉強しようとすると、どうしても続かなくなります。
まずは「毎日5分でもやる」くらいの気軽さで始めてみるのがおすすめです。
まとめ
英語学習は、まとまった勉強時間を作らなくても始めることができます。アプリや本をうまく使えば、スキマ時間でも少しずつ続けていくことができます。
4月という新しいスタートのタイミングに、まずは1日5分から英語に触れてみてはいかがでしょうか。続けていくうちに、少しずつ「英語を勉強するのが当たり前の習慣」になっていくはずです。


