日本に住む外国人が語る「日本人あるある」の面白いところ20選
日本での生活は、外国人にとって発見と驚きの連続です。彼らの目には、私たちの日常がどのように映り、どんな点が「面白い」と感じられるのでしょうか。
電車内で器用に居眠りする能力(特にサラリーマン)

どんなに混雑した電車内でも、揺れる車内で立ったまま、あるいは器用に寄りかかって熟睡できる日本人の姿は、外国人には驚異的に映ります。「どこでも寝られる特殊能力!」と感心されることも。
マスク着用率の異常な高さ(体調に関わらず)

コロナ禍以前から、風邪や花粉症だけでなく、予防やノーメイク隠しなど、様々な理由で日常的にマスクを着用する習慣は、外国人にとって非常に珍しく映ります。「みんなマスクが好きなの?」と不思議がられます。
完璧すぎる行列マナーと我慢強さ

どんなに長い行列でも、ほとんどの人が割り込まず、静かに順番を待つ姿は、外国人にとって「信じられないほど disciplined(規律正しい)」と映ります。「まるで訓練されているようだ」と感心されることもしばしば。
「とりあえずビール」が共通語

居酒屋で最初の注文時に、性別や年齢、好みに関わらず多くの人が「とりあえずビール」と言う習慣は、外国人にとって一種のユーモラスな儀式のように感じられます。
どこにでもある自動販売機の豊富さ(特に飲み物以外)

飲料だけでなく、おでん、バナナ、傘、おもちゃなど、ありとあらゆるものが売られている自動販売機の多様さと普及率に驚く外国人が多いです。「自販機だけで生活できそう」という声も。
食前・食後に「いただきます」「ごちそうさま」を言う習慣

食事の度に感謝の言葉を言う文化は、外国人にとって非常にユニークで、日本の丁寧な文化を象徴するものとして興味深く受け止められています。
電車内で携帯電話の通話はNG、でもゲームや動画視聴はOKの線引き

公共の場での静寂を重んじる一方、イヤホンをしてのゲームや動画視聴は許容されるという、線引きの曖昧さが面白いと感じられます。
お土産文化の異常な発達と包装の丁寧さ

旅行や出張の度に、職場や友人にお土産を買っていく習慣や、そのお土産の包装が何重にも丁寧に行われていることに、外国人にとって驚きと面白さを感じます。
季節ごとに異常に変化する商品ラインナップ

桜、抹茶、栗、ハロウィン、クリスマスなど、季節ごとにコンビニやスーパーの商品が目まぐるしく変わることに、驚きと新鮮さを感じます。「常に新しいものが試せる!」と楽しむ人も。
多すぎる「ゆるキャラ」の存在

都道府県、市町村、企業、果ては郵便ポストや下水処理施設まで、あらゆるものに独自のキャラクターが存在することに、外国人から「カワイイ!」と同時に「なぜこんなにたくさんいるの?」という笑いがこぼれます。
店員さんの「いらっしゃいませ!」の声の大きさ

特に飲食店やスーパーなどで、店員さんが一斉に大声で「いらっしゃいませ!」と叫ぶ光景は、外国人にとって最初は驚きでも、次第に面白い文化として認識されます。
温泉や銭湯での裸の付き合いとタトゥー問題

公共の場で全裸になる習慣や、タトゥー(入れ墨)があることで入浴を断られるケースがあることなど、日本人にとっては当たり前でも、外国人にとっては文化的な違いが浮き彫りになる面白い点です。
学校の清掃を生徒が担当すること

生徒自身が教室や校庭を掃除する習慣は、海外ではほとんど見られず、日本の教育システムにおけるユニークな側面として興味を持たれます。
やたらと小さい軽自動車やトラック

独自の規格がある軽自動車や、非常にコンパクトな軽トラックが街中を走っている姿は、外国人にとって可愛らしく、また日本の狭い道に適応した面白い工夫として映ります。
「すみません」の多様な使い方

謝罪だけでなく、感謝、呼びかけ、遠慮など、様々な意味合いで「すみません」が使われることに、外国人は混乱しつつも、その便利さや奥深さに面白さを感じます。
「察する」文化と曖昧な表現

直接的な言葉で全てを表現せず、相手の意図を「察する」ことを重んじるコミュニケーションスタイルは、外国人にとっては最初は戸惑うものの、次第に日本の文化の深みとして面白いと感じられることがあります。
自動ドアの多さ

お店や公共施設だけでなく、アパートの玄関や一般家庭の門など、日本では至る所に自動ドアが設置されていることに気づき、その便利さに驚きます。
異常に丁寧なお辞儀の文化

挨拶だけでなく、感謝や謝罪、依頼など、様々な場面でお辞儀をする習慣や、そのお辞儀の角度や深さの違いに、外国人からは「礼儀正しい」と同時に「面白い」と映ります。
駅員さんが白い手袋をしていること

電車の出発合図を出す駅員さんや、切符をチェックする駅員さんが白い手袋をしている姿は、外国人にとって非常にプロフェッショナルで、かつ独特の formality(儀式的な堅苦しさ)を感じさせる面白い光景です。
これらの「あるある」は、日本人が当たり前だと思っていることが、外国人にとっては新鮮な発見や、思わず笑ってしまうような文化的な違いとして映っていることを示しています。



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