1. 香りを高めるスパイス
料理の仕上げや、下ごしらえで「香り付け」に使うグループです。
- バジルイタリアンには欠かせない、爽やかな香りが特徴です。トマト料理やピザによく合います。
- シナモンお菓子作りや紅茶だけでなく、カレーの隠し味にも使われる甘くスパイシーな香りのスパイスです。
- クミン「カレーの匂い」の主役です。炒め物や肉料理に少し加えるだけで、一気にエスニックな風味になります。
- ローリエ(月桂樹)煮込み料理に1枚入れるだけで、肉や魚の臭みを消し、上品な香りを付けてくれます。
2. 辛みを出すスパイス
味にパンチを与えたり、食欲をそそるグループです。
- ブラックペッパー(黒胡椒)どんな料理にも合う万能選手です。挽きたての香りは格別ですね。
- チリペッパー(唐辛子)料理に辛さを加えます。パウダー状のものや、輪切りなど形態も様々です。
- ジンジャー(生姜)ピリッとした辛みと爽やかな香りが特徴。体を温める効果も期待できます。
3. 色を付けるスパイス
料理の見た目を鮮やかに彩るグループです。
- ターメリック(ウコン)料理を鮮やかな黄色に染めます。ターメリックライスやカレーのベースに使われます。
- パプリカ辛みはほとんどなく、鮮やかな赤色を付けるのに適しています。煮込み料理の仕上げなどによく使われます。
スパイスは「加熱」することで香りが引き立つもの(クミンなど)と、仕上げに振ることでフレッシュな香りを楽しむもの(バジルなど)があります。


