【世代別】心に刻まれる卒業式ソング5選!あの頃の涙を思い出す名曲たち
卒業式は人生の大きな節目。その傍らには、いつも心に寄り添う「歌」がありました。 今回は、40代以上の親御さん世代から、Z世代の今の学生さんまで、それぞれの時代を象徴する卒業ソングをご紹介します。
1. 【昭和〜平成初期】合唱曲の金字塔
『贈る言葉』 / 海援隊(1979年)


ドラマ『3年B組金八先生』の主題歌としてあまりにも有名です。 「去りゆくあなたへ贈る言葉」という歌詞は、当時の学生だけでなく、今でも多くの日本人の心に刻まれています。フォークソングでありながら、別れの切なさと旅立ちの決意を優しく歌い上げた、まさにレジェンド的な一曲ですね。
2. 【平成中期】圧倒的な共感を生んだ合唱の定番


『3月9日』 / レミオロメン(2004年)
もともとは友人の結婚式のために作られた曲ですが、ドラマ『1リットルの涙』で使用されたことをきっかけに、卒業式の新定番となりました。 「瞳を閉じれば あなたがまぶたの裏にいることで」というフレーズは、離れ離れになる友人への想いと重なり、イントロが流れるだけで涙腺が緩むという方も多いはずです。
3. 【平成後期】自分たちの物語を歌う
『道』 / EXILE(2007年)

J-POPを卒業式で歌う文化を定着させた一曲です。 これまでの思い出を「道」に例え、未来へ向かっていく力強さを感じさせます。特にサビの盛り上がりは、クラス全員で声を合わせて歌うのにぴったりで、当時の卒業生たちの定番となりました。
4. 【令和・最新】SNSから広がった今のスタンダード
『正解』 / RADWIMPS(2018年)

NHKの『18祭(フェス)』から生まれたこの曲は、今の10代・20代にとって「最も心に刺さる」卒業ソングです。 「あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ」という歌詞が、正解のない未来へ飛び出す不安と希望をリアルに描き出しています。合唱曲としての完成度も非常に高く、今の学校現場で最も多く歌われている一曲かもしれません。
5. 【世代を超えた不動の1位】
『仰げば尊し』 / 文部省唱歌

時代がどれほど変わっても、この曲を聴くと「卒業」の実感が湧くという方は多いのではないでしょうか。 師(先生)への感謝と、別れの厳かさを伝えるこの曲は、もはや日本の文化そのもの。最近では現代風にアレンジされた合唱スタイルで歌われることも多く、世代を超えて受け継がれています。
💡 卒業式ソングを楽しむコツ
最近では、卒業式で歌うだけでなく、「自分たちの思い出の動画(スライドショー)」のBGMとして曲を選ぶことも増えています。
- 親御さん世代: お子さんの卒業式で流れる曲を事前にチェックしておくと、より感動が深まりますよ。
- 学生さん: 歌詞をじっくり読んで、友達と一緒にカラオケで歌い納めるのも素敵な思い出になります。


