SNSやネットで「中毒性が高い」と話題の、カップヌードルの残り汁で作る「カップヌードル茶碗蒸し」。
作り方は驚くほど簡単ですが、いざ作るとなると「加熱時間は?」「容器はどうする?」と迷うポイントもありますよね。この記事では、失敗しない作り方の手順から、美味しく仕上げるコツまでを分かりやすく解説します。
カップヌードル茶碗蒸しの作り方
特別な道具は必要ありません。食べ終わった後の「残り汁」さえあれば、5分足らずで完成します。
用意するもの
- カップヌードルの残り汁(麺を食べきったもの)
- 卵:1個
- 耐熱容器(マグカップやココットなど)
手順
- 汁を移し替える カップヌードルの容器は電子レンジ非対応のものが多いため、必ず耐熱性のマグカップ等に残り汁を移します。
- 卵を混ぜる 汁の中に卵を割り入れ、白身を切るようにしっかりと混ぜ合わせます。
- 電子レンジで加熱する ラップをふんわりとかけ、電子レンジで加熱します。
- 200W〜300W(低出力):約2分30秒〜3分
- 500W:約1分10秒〜1分30秒
- 固まり具合を確認 表面がぷるぷると固まっていれば完成です。まだ液体っぽい場合は、10秒ずつ追加で加熱して調整してください。
美味しく作るための3つのポイント
1. 「低出力」で加熱するのがベスト
500Wや600Wで一気に加熱すると、中に「す(気泡)」が入ってしまい、食感がボソボソになりがちです。可能であれば200W程度の弱モードでじっくり加熱すると、まるでお店のような滑らかな口当たりになります。
2. 残り汁の量は「半分」くらいが目安
汁が多すぎると固まりにくく、少なすぎると味が濃くなってしまいます。カップの半分(約150ml〜180ml)程度の汁に対して卵1個が黄金比です。
3. 具材を少し残しておく
麺を食べる際に、エビや謎肉、卵などの具材をあえて少し残しておくと、茶碗蒸しにした時の満足度が格段にアップします。
おすすめの味バリエーション
どのフレーバーでも作れますが、特におすすめなのは以下の3つです。
- シーフードヌードル:魚介の出汁が効いていて、最も茶碗蒸しらしい上品な味わいになります。
- ノーマル(醤油):洋風のスープストックのような、コクのある仕上がりに。
- カレー:意外かもしれませんが、カレーうどんのシメのような感覚で、卵のまろやかさとスパイスが絶妙にマッチします。
まとめ
カップヌードル茶碗蒸しは、「混ぜてレンジでチンするだけ」で、背徳感たっぷりの絶品サイドメニューに早変わりする魔法のレシピです。
「スープを飲み干すのはちょっと……」と罪悪感を感じる時でも、卵を加えることで立派な一品料理として楽しめます。次にカップヌードルを食べる際は、ぜひ耐熱容器を用意して、この「二度目の楽しみ」を味わってみてくださいね。

