純烈のリーダー・酒井一圭氏がプロデュースする「モナキ」は、2026年にメジャーデビューを果たした注目の4人組歌謡コーラス・グループです。約1,000人の応募者が集まった「セカンドチャンスオーディション」から選ばれたメンバーで構成されています。
グループ名「モナキ」は、古語の「名もなき(有名でない)」の短縮形に由来しており、「まだ何者でもない4人がここから何者かになっていく」という願いが込められています。
1. 個性際立つ4人のメンバー紹介
メンバーの平均年齢は32歳(2026年時点)で、俳優や一級建築士といった多彩な経歴を持つのが特徴です。
じん(メンバーカラー:オレンジ)
- 役割・経歴: グループ最年長の39歳。3歳からエレクトーンを学び、作曲にも親しんできました。
- 実績: 2011年にミュージカル『テニスの王子様』で注目を集め、2014年には特撮ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』のトッキュウ2号・トカッチ役を演じた元俳優です。
ケンケン(メンバーカラー:ピンク)
- 役割・経歴: 福岡県出身の29歳。
- 実績: 2014年「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリスト。2016年の特撮ドラマ『動物戦隊ジュウオウジャー』でタスク/ジュウオウエレファント役を演じました。一度芸能界を離れ、飲食業を経験した後に復帰しました。
サカイJr.(メンバーカラー:ブルー)
- 役割・経歴: アメリカ・テキサス州生まれの37歳で、唯一の既婚者です。
- 異色のキャリア: 千葉大学大学院を首席で卒業し、一級建築士として大手鉄道会社で駅舎開発に携わっていました。その後デベロッパーへの転職を経て、「表現者になりたい」という夢を叶えるためオーディションに挑戦しました。
おヨネ(メンバーカラー:イエロー)
- 役割・経歴: 大阪府出身の28歳、グループ最年少のメインボーカルです。
- 実績: 会社員生活を送りながら、カラオケ喫茶で歌唱力を磨いてきました。特技はゲーム「太鼓の達人」の段位道場9段という腕前です。
2. デビュー曲とSNSでの大バズり
2026年4月8日、シングル『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』でメジャーデビューしました。
- 楽曲内容: 酒井一圭氏が作詞を手掛けたアッパーな歌謡チューンで、中毒性の高いフレーズが話題です。
- TikTokでの拡散: 配信前から「クセになる」と話題を呼び、サビを使用したダンス動画(通称“ほんまやでダンス”)がTikTokで大流行しました。関連動画の再生回数は爆発的な数字を記録しています。
3. 活動スタイルとファンとの交流
純烈の「弟分」として、伝統的なドブ板営業と現代的なSNS戦略を掛け合わせた活動を行っています。
- ゼロ距離のパフォーマンス: リリースイベントのミニライブ中には、メンバーが客席エリアに降りてファンと握手したりファンサービスを行ったりする「ラウンド」が行われます。
- スーパー銭湯キャンペーン: 純烈の活動拠点でもあった「スーパー銭湯」でのライブも積極的に開催し、特典会(撮影会)を通じてファンとの絆を深めています。
- 公式ポーズ: メンバーのケンケンが考案した、両手の指で「モ・ナ・キ」を表現する指ポーズが公式として採用されています。
4. 2026年の主な活動実績
デビュー直後から、メディア露出や大型イベントへの出演が相次いでいます。
- テレビ: フジテレビ『めざましテレビ』やTBS『ひるおび』などへの出演。
- イベント: 「ひろしまフラワーフェスティバル」への出演や、福岡ソフトバンクホークスのイベントへのゲスト出演など、全国規模で活動を広げています。
純烈が築き上げた「会いに行けるスター」の系譜を継ぎつつ、SNS世代も巻き込む新しい歌謡グループとして、モナキの快進撃は続いています。



