日本が世界に誇る最高峰、富士山。その美しさは古くから芸術の源となり、現代では世界遺産として世界中から人々を惹きつけています。今回は、富士山の基本情報から登山の魅力、そして写真映えする絶景スポットまで、その魅力を余すことなくご紹介します。
はじめに
「一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」という言葉があるほど、日本人にとって特別な存在である富士山。標高3,776mを誇るその山容は、どこから眺めても美しく、季節や時間帯によって全く異なる表情を見せてくれます。
しかし、いざ「富士山に行こう!」と思っても、登るべきか、麓から眺めるべきか、あるいはいつ行くのがベストなのか迷ってしまう方も多いはず。この記事では、富士山の持つ多面的な魅力を整理して、あなたの旅のヒントになる情報をお届けします。
【富士登山初心者向け】富士山に登るために必要な知識や持ち物など丁寧に解説

富士登山をするのが初めてという方に向けて、富士山に登る人は毎年数多くいますが、まず最初に何をすれば良いか、どういうことを調べて準備すれば良いかわからない方向けに、富士登山に必要な知識や持ち物など、一から丁寧に解説します。 2021年は全ての登下山道が開通となりますが、新型コロナウイルス感染予防対策の上お越しください。
[目次]
1. 富士登山の魅力とは?

2013年6月、富士山は世界遺産に登録されました。当初、富士山は「自然遺産」への登録を目指しており、「文化遺産」登録までには約20年の歳月を要しました。スケールの大きさと美しい姿から、あまたの伝承・神話・民話が生まれたとされる富士山は様々な方々の協力と努力によって世界遺産に認定された富士山に登るということは大変貴重な経験であり、今では世界的に有名になり、世界中で多くのファンをもつ富士山は、その雄大さ、自然、景観、全ての体験が貴重なものとなるでしょう。
パワースポットとしても魅力的な富士山

最近は、富士山が持つエネルギーを体感できる富士登山を、パワースポットとして訪れる人が増えています。その人気は国内外にも及びます。夏の2ヶ月間だけで、毎年およそ30万人もの人が富士山に登っているのです。間違いなく富士山には、地球のエネルギーがあふれています。ぜひともこの夏には、富士山のエネルギーを全身で味わってみましょう。
ガイドなしで富士登山できる?
富士山はフジヤマNAVIでご紹介している登山の知識や装備を準備しておけば、登山するのに難しい山ではありません。ただし、長時間の登山になる富士山に初めて登る人にとっては、初めてだらけの事できついと感じる部分も多いかもしれません。そうならないよう、以下の事前準備をお勧めします。
むしろ登頂の成否を決めるのは、持ち物(装備)と天候によることが大きいです。雨や強風の中の強行登山は危険ですので、引き返す勇気も必要。ゆっくりペースで確実登山を目指しましょう。
低山で予行練習(トレーニング)する
富士登山を予定する場合は、最初は自分の住んでいる地域にある低い山に登ってみて下さい。その際実際に富士山の登山で使用する装備や道具をすべて整えた上で、靴の慣らし履きなどして万全で臨みましょう。
体調を考慮して、五合目で休憩を取る
高山病防止のためにも、五合目(富士スバルライン)で高度順応してから出発することをオススメしています。 毎夏30万人もいる富士登山者で起こる渋滞も、時差スタイルでゆったりと、安全登山かつストレスフリーな登り方をしましょう。
富士スバルライン五合目にあるレストハウス「雲上閣」では富士スバルライン五合目で唯一、登山前後の栄養補給に最適な「登山飯」をレストランで提供しています。登山口到着後30分ほどですぐに登山をはじめる方も多いですが、オススメは2~3時間程時間を置いて高度順応させてから登山を開始する事です。
高度順応で快適な登山 | 世界遺産「富士山」スバルライン五合目 富士急雲上閣

富士山五合目のお楽しみ情報。世界遺産「富士山」スバルライン五合目 富士急雲上閣【公式サイト】
2. どのルートから登るのがおすすめ?

富士山頂を目指す登山道には、主に4つのルートがあります。
一番北側が「吉田ルート」、そこから時計回りに「須走ルート」「御殿場ルート」、一番南が「富士宮ルート」になっています。この4つのルートは全て富士山の東側に集中していますが、登山口までの交通・アクセスはそれぞれ異なります。開山日も山梨県側と静岡県側で違うことがあり、事前の確認が必要となります。
また、登山口から山頂までの距離や標高差、山小屋の数などにも違いがあり、コースによっては経験者向き、初心者向きと区別されます。まずは、それぞれのコースの特長を把握し、自分と仲間の体力や経験に応じてどのルートを登るのがいいのかを検討してみましょう。
①吉田ルート

4つのルートの中でもっとも人気がある「吉田ルート」。毎年一番多くの登山者が登っています。初めて富士山に挑戦する人におすすめです。
②須走ルート

高山植物や樹木など自然豊かな「須走ルート」。途中で吉田ルートに合流します。
③御殿場ルート

富士山頂までの4つの登山道の中で、標高差・距離ともに長く、経験者向きと言えるのが、御殿場ルート。長いコースなので山小屋に一泊するのがオススメ。
④富士宮ルート

山頂までの距離が最も短い「富士宮ルート」。登り・下りが同じ登山道です。4つのルートのなかで一番距離が短く、標高差の少ない最短ルートで、吉田ルートの次に人気があるコースです。しかも登りと下りが同じ登山道を歩くため、ピーク時には大変混雑します。
⑤山頂の噴火口を一周する「お鉢めぐり」

山頂に着くまでだけではなく、山頂から噴火口をぐるりと一周するコースもあります。信仰遺跡群をめぐる「お鉢めぐり」です。
3. 富士登山の準備

登るルートを一通り把握したら、次はいよいよ富士登山に向けて具体的な準備をしていきましょう。これから紹介する準備の項目は、どれも富士登山には欠かせないものとなりますので、みなさんぜひチェックして富士登山に挑みましょう。
①富士山の登山計画を立てる

富士登山に挑戦する際は、最初に安全に登山するための計画と準備が重要です。主な登山ルートや、登山が出来る期間、登山口までのアクセス情報などは、富士登山の計画を立てる上で必要なので、これらの情報を調べましょう。
オススメは一泊2日で余裕を持ったスケジュールです。途中の山小屋に宿泊して登頂を目指しましょう。
②登山のマナーや、安全に登山する上での必要情報

挑戦する富士登山のルートが決定したら、次は机上登山でイメージづくりをしましょう。安全に登山をするために、登山中のマナーや富士山の気温などを頭に入れます。富士山にトイレはある?動けなくなったらどうしよう?など、大事に至った場合の必要不可欠な情報について学んでおくことが重要です。
③登山に必要な持ち物や道具を確認しよう

富士登山には何が必要?持ち物チェックリストを確認して、当日までに揃えておくことが大事です。ここからすでに登山は始まっています。安全に楽しく富士登山をするために登山装備を備え、富士登山ならではの便利グッズもチェックしましょう。
④出発までにやっておきたいことの確認

出発前日までの心得として、富士登山のための装備をそろえたりや登山届の提出等の準備が整ったら、あとは前日までにやっておきたいことを確認しておきましょう。
4. 富士登山で気をつけるべきポイント

富士登山の準備をしたあとは、実際に富士山を登る時に気をつけておくべきことを整理して、頭に入れておく作業です。山を歩く際の基本動作や、体調管理のポイントなど、安全かつ元気よく富士山を登るために必要なことをここで抑えましょう。
①登山における歩き方

登山初心者の方はまず、登山の基礎・歩き方を勉強しましょう。意外と知らない「正しい」山の歩き方を身につけて、楽しい富士登山を目指しましょう!
②登山中の健康管理

登山をするなら絶対に知っておきたい高山病や低体温症の知識、対処方法、水分補給のポイント。富士登山で気をつけるべきところをしっかり解説します。
③体調を考慮して、富士スバルライン五合目でしっかり休憩

高山病防止のためにも、富士スバルライン五合目で高度順応してから出発することをオススメしています。 毎夏30万人もいる富士登山者で起こる渋滞も、時差スタイルでゆったりと…。安全登山かつストレスフリーな登り方です。
富士スバルライン五合目にあるレストハウス「雲上閣」では富士スバルライン五合目で唯一、登山前後の栄養補給に最適な「登山飯」をレストランで提供しています。登山口到着後30分ほどですぐに登山をはじめる方も多いですが、オススメは2~3時間程時間を置いて高度順応させてから登山を開始する事です。待ってる間も体を冷やさないよう、しっかり休んで体を富士山仕様にしていきましょう。
④親子で富士山に登る方へ

親子でハイキングを楽しむ方が増えてきました。近くの低山歩きから始めて、高尾山、丹沢へ。そして「今年は富士山に登るぞ!」というファミリーもたくさんいるのではないでしょうか。その意気込みはとても素敵なことです。でもちょっとその前に、もう一度親子で確認して欲しいことがあります。富士山は何と言っても日本で一番高い山で、いつもの山歩きとは違うリスクが潜んでいるからです。
5. 富士山へのアクセス情報
新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、富士山は2020年夏、全ての登下山道(五合目~山頂および山頂お鉢巡り)が閉鎖となり、富士登山をすることは出来ませんのでご注意ください。2020年の各五合目までのバスの運行計画は決まり次第ご案内いたします。
①各登山口の五合目までの行き方

4つの登山口へは各主要駅(河口湖駅、富士山駅、御殿場駅、三島駅、新富士駅、富士宮駅、富士駅、新松田駅など)から登山バスに乗り換えて、五合目を目指します。
②マイカー規制とシャトルバスの利用について

吉田ルートや須走ルートの登山口(各五合目)まで、マイカーで行くこともできます。ただしハイシーズンのみ渋滞緩和のためマイカー規制期間があるため、マイカー規制期間中は最寄りの駐車場に駐車して、シャトルバスに乗り換えます。
③バスとセットでさらにお得に!

バスで富士登山に行くときにとってもお得で便利なバスセット券のご案内。今回の富士登山計画はどの切符でどのバスで…アクセスから合わせてじっくり考えるのも楽しいですよ。
脚光を浴びている北口本宮富士浅間神社~富士スバルライン五合目の『吉田口登山道』情報
【富士登山初心者向け】富士山に登るために必要な知識や持ち物など丁寧に解説
吉田口登山道は、富士山麓から富士スバルライン五合目をゴールとする登山ルートです。今回は富士山麓にある「北口本宮富士浅間神社」から出発するコースをご紹介しています。気候の良い夏の登山シーズンに合わせて、富士スバルライン五合目を目指して登山を楽しみましょう!
世界構成遺産にも指定された由緒ある登山道
吉田口登山道は、富士参詣しながらハイキングを楽しめる富士山信仰の中心的存在の登山道として知られています。14世紀後半頃から、参詣の道者のための宿坊も出来始め、大勢の人々が登るための設備が整うようになりました。登山道の入り口は北口本宮冨士浅間神社の境内にあり、途中の馬返しまではゆったりとした道のりで、自然を楽しみながらハイキングを楽しむことができます。
富士スバルライン五合目に至るまでに、多くの文化財が現地に残されているので、それらを観察して歴史を感じながら登ることができます。途中の山小屋にも、富士講から奉納された神像や仏像などを見ることができます。
さらに登山シーズン中は、途中の通過点「中の茶屋」や「馬返し」まで富士急行線富士山駅からバスも出ていますので、ぜひご利用ください。
登山コース(約5時間)
北口本宮富士浅間神社
約60分
中の茶屋
約60分
馬返し
約120分
佐藤小屋
約15分
富士スバルライン五合目
富士山五合目に到着したら雲上閣で宿泊+観光

富士スバルライン五合目にあるレストハウス「雲上閣」ではカプセルホテルがありますので、登山で疲れた体を癒しましょう。五合目エリアは雲上閣の他に創建937年の由緒ある神社「小御嶽神社」や、展望台など、観光スポットもあります。せっかくここまで来たのであれば、宿泊と観光をして富士山を満喫してみては?
夏休みにおすすめ!富士山周辺の楽しみ方ガイド
投稿日 : 2025.08.04

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夏休みの旅行先を探しているなら、日本の象徴である富士山とその麓にある富士五湖エリアはいかがでしょうか。
登山はもちろん、湖畔でのアクティビティや季節限定のイベント、大自然と触れ合える体験が盛りだくさん。
さらに、地元グルメやフルーツ狩り、絶景温泉まで楽しめる旅先です。
本記事では、「富士山周辺で過ごす夏休み」というテーマに合わせて、初心者でも安全に楽しめる富士登山情報から、家族旅行やカップル向けの観光スポットやイベント情報などをご紹介します。
富士山周辺でしか味わえない夏の魅力を、あなたの旅行計画に取り入れてみませんか?
この記事を読めば、夏の富士山周辺観光がもっと充実して楽しいものになるはずです。




この記事の目次
- 夏の富士山の魅力とは?
- 富士山登山を満喫するために知っておきたいポイント
- 富士山麓で楽しむ夏のイベント
- 富士五湖エリアのおすすめスポット
- 富士山麓でアクティブに遊ぶ!テーマパーク&アウトドア
- 地元グルメ&フルーツ狩りを満喫
- 日帰り温泉や絶景温泉でリフレッシュ
- 安全に楽しむためのポイント~持ち物と天候対策~
- 夏休みの富士山を存分に楽しもう
- 1. 富士登山の魅力とは?
- ガイドなしで富士登山できる?
- 高度順応で快適な登山 | 世界遺産「富士山」スバルライン五合目 富士急雲上閣
- 2. どのルートから登るのがおすすめ?
- 3. 富士登山の準備
- 4. 富士登山で気をつけるべきポイント
- 5. 富士山へのアクセス情報
- 脚光を浴びている北口本宮富士浅間神社~富士スバルライン五合目の『吉田口登山道』情報
- 登山コース(約5時間)
- (1)富士山(富士山域)
- (2)富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)
- (3)山宮浅間神社(やまみやせんげんじんじゃ)
- (4)村山浅間神社(むらやませんげんじんじゃ)
- (5)須山浅間神社(すやませんげんじんじゃ)
- (6)冨士浅間神社(ふじせんげんじんじゃ)(須走浅間神社(すばしりせんげんじんじゃ))
- (7)河口浅間神社(かわぐちあさまじんじゃ)
- (8)冨士御室浅間神社(ふじおむろせんげんじんじゃ)
- (9)御師住宅(おしじゅうたく)(旧外川家住宅(きゅうとがわけじゅうたく))
- (10)御師住宅(小佐野家住宅(おさのけじゅうたく))
- (11)山中湖(やまなかこ)
- (12)河口湖(かわぐちこ)
- (13)忍野八海(おしのはっかい)(出口池(でぐちいけ))
- (14)忍野八海(お釜池(おかまいけ))
- (15)忍野八海(底抜池(そこなしいけ))
- (16)忍野八海(銚子池(ちょうしいけ))
- (17)忍野八海(涌池(わくいけ))
- (18)忍野八海(濁池(にごりいけ))
- (19)忍野八海(鏡池(かがみいけ))
- (20)忍野八海(菖蒲池(しょうぶいけ))
- (21)船津胎内樹型(ふなつたいないじゅけい)
- (22)吉田胎内樹型(よしだたいないじゅけい)
- (23)人穴富士講遺跡(ひとあなふじこういせき)
- (24)白糸の滝(しらいとのたき)
- (25)三保松原(みほのまつばら)
夏の富士山の魅力とは?

標高3,776mを誇る日本一の山「富士山」は、毎年7月上旬〜9月上旬の夏山シーズン限定で富士登山が解禁されます。この時期の富士山の気候は比較的安定しており、山梨県側の吉田ルートは登山道や山小屋、トイレなどの設備は充実しているため、初心者からベテランまで多くの人たちが富士登山を楽しみます。
また、登山だけではなく、富士山五合目からの景色や富士五湖周辺のリゾートエリア、花火大会などの夏限定イベントも行われ見どころが満載。河口湖・山中湖・本栖湖などの湖畔では、水上アクティビティやキャンプが楽しめ、涼しい高原の気候で避暑地としても人気があります。
さらに、例年7月1日に行われる富士山開山の儀式や、8月下旬に行われる富士山のお山じまいを告げるお祭り「吉田の火祭り」など、富士山信仰と地域文化が融合した伝統行事も夏休みシーズンならでは。自然・文化・体験型の観光資源が一挙に楽しめるのが夏の富士山の魅力です。
富士山は「登る」だけでなく、「見て」「遊んで」「癒やされる」夏のオールインワン観光スポット。家族連れでもカップルでも、一人旅でも、夏の富士山には誰もが満足できる体験が待っています。
参考記事「富士五湖で過ごす夏!涼を満喫できるおすすめ避暑地ガイド」→
富士山登山を満喫するために知っておきたいポイント

しかし、日本一の標高を誇り天候の変化も激しいため、事前の準備やルールの把握が欠かせません。ここでは、登山道の違いや交通規制など、登山をより安全に楽しむための重要な情報を紹介します。
登山道ごとの特徴と入山規制
富士山には主に4つの登山ルートがあります。それぞれの特徴を把握して、自分に合ったルートを選ぶことが登山成功のカギです。
| 登山道 | 所在地 | 特徴 | 難易度 |
| 吉田ルート | 山梨県 | 山小屋・救護所が多く、初心者におすすめ | ★★☆☆☆ |
| 富士宮ルート | 静岡県 | 山頂までの距離が最短、景色が開けている | ★★★☆☆ |
| 御殿場ルート | 静岡県 | 距離が長く、体力に自信がある方向け | ★★★★☆ |
| 須走ルート | 静岡県 | 森林帯の変化が楽しめる、下山の砂走りが人気 | ★★★☆☆ |
山梨県の吉田ルートは登山者の約6割が利用する定番ルートで、初心者や家族連れでも安心できるインフラが整っています。
しかし、2024年以降は登山客の集中と自然環境保護のため、すべてのルートで入山規制が実施されており、吉田ルートでは通行料の徴収や山小屋宿泊者等を除き夜間の通行規制、14:00~翌日3:00まで登山道の入口ゲート閉鎖などを行います。
富士登山を計画されている方は「富士登山オフィシャルサイト」や両県のホームページなどで詳細を確認することをおすすめします。
富士登山オフィシャルサイト「2025年 富士登山をされる全ての方へ」→
マイカー規制
富士登山シーズン中の混雑・環境保護対策として、富士山五合目へ通じる道路ではマイカー規制も実施されます。規制期間中は、指定の駐車場に車を停め、シャトルバスやタクシーを利用する必要があります。
主に規制対象となるのは以下のルートです。
| 規制区間 | 期間(例年) | 乗り換え駐車場 |
| 富士スバルライン(吉田ルート) | 7月上旬~閉山まで | 富士山パーキング |
| 富士山スカイライン(富士宮ルート ) | 7月上旬~閉山まで | 水ヶ塚駐車場 |
| ふじあざみライン(須走ルート) | 7月上旬~閉山まで | 須走多用途広場 |
登山道と交通手段の選択次第で、富士山登山はより快適で安全になります。最新の交通規制情報は、山梨県・静岡県の公式観光サイトで必ず確認しましょう。
富士山パーキング
- 住所:山梨県富士吉田市上吉田字剣丸尾5597-84(東富士五湖道路富士吉田IC東隣)
- TEL:0555-72-9900
- 施設案内:駐車場(駐車台数1,400台)、観光案内所、トイレ
- 営業期間:4月1日~11月30日 9:00~17:00
- ※マイカー規制中は24時間、観光案内所は18:00まで
- 駐車料金:マイカー規制期間中のみ自動車1台につき1,000円/回(二輪自動車125cc超を含む)
関連施設

富士山パーキング
富士登山シーズンのマイカー規制期間中、富士山五合目へ向かうシャトルバスに乗り換えるための大型駐車場です。オフシーズンには、富士山を望む芝生広場で様々なイベントや催し が開催されます。
富士山麓で楽しむ夏のイベント
富士山麓エリアでは、夏ならではの風情や地域の伝統を感じられるイベントを夏休み期間に開催しています。伝統・自然・感動が詰まったイベントの宝庫で、訪れるタイミングを合わせれば特別な体験ができるチャンスに出会えるでしょう。
自然とのふれあいや地元文化を体感できるイベントは、夏休みの思い出作りにもぴったりです。家族連れからカップルまで楽しめる注目のイベントをご紹介します。
参考記事「富士五湖の夏のイベント【2025年6月~8月】」→
富士山開山前夜祭・吉田の火祭り

一方、「吉田の火祭り」は毎年8月26日・27日に山梨県富士吉田市で開催される伝統行事。高さ3mを超える松明が90本以上並び、街中が幻想的な火の海に包まれる荘厳な光景は圧巻です。
この祭りは、富士山の神様を鎮めるための宗教的意味合いを持ち、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
幻想的な火のゆらめきと伝統行列は、富士山の信仰文化を深く知る絶好の機会です。
参考記事「富士山の山開きはいつ?夏山登山や山開きのお祭りを楽しもう」→
富士五湖の花火大会

富士五湖エリアでは、例年8月1日~5日の5日間、それぞれの湖で花火大会が開催されます。山中湖報湖祭(8月1日)や西湖竜宮祭(8月2日)など、富士五湖それぞれで個性豊かな演出にあわせて打ちあがる花火は必見です。
特に最終日を飾る「河口湖湖上祭」(8月5日開催)は、約1万発の花火が湖面と夜空を同時に照らすスケール感で有名。湖畔沿いから見る打上花火は、富士山のシルエットとのコントラストが美しく、毎年多くの観光客で賑わいます。
花火のほかに夜店での買い物や同時開催される様々な催しとあわせて楽しめば、旅先ならではの体験になるでしょう。
参考記事「河口湖花火の魅力を徹底解説!富士山を彩る迫力の大会情報」→
富士山の自然に囲まれてかぶと虫狩り体験

家族で遊ぶテーマパーク「富士すばるランド」についてはこちら→
河口湖で楽しむハーブフェスティバル

イベント会場には、ハーブ関連のグッズや地元の特産品、軽食なども充実しており、ラベンダーの香りに包まれながらゆったり楽しめます。
参考記事「河口湖のラベンダー 見頃時期やイベント情報を紹介!」→
富士五湖エリアのおすすめスポット
富士山の北麓に広がる富士五湖エリア(河口湖・山中湖・本栖湖・西湖・精進湖)は、それぞれが個性豊かな観光スポットです。
ここでは、特に夏に訪れたい自然と調和したスポットやアクティビティをピックアップしてご紹介します。
山中湖で体感するアクティビティ

富士観光トラベルでは、夏期限定で愛犬も一緒に参加可能な「プライベートSUP体験」のアクティビティツアーを催行しています。1日1組限定で、選任のインストラクターがレベルに合わせてレクチャーしてくれるので、初心者でも気軽に参加することができます。
「富士観光トラベル」のアクティビティツアーについてはこちら→
また、「山中湖交流プラザきらら」では、音楽フェスやマルシェなど季節ごとのイベントも開催されていて、家族連れでもカップルでも一日中遊べるスポットとなっています。
湖畔にはレンタサイクルショップも多数あり、涼しい風を感じながらサイクリングを楽しむのもおすすめです。
富士観光トラベル
- 住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津3644-1
- TEL:0555-73-1391
- 営業時間:9:00~18:00
- 定休日:不定休
- 駐車場:なし
- アクセス:
- 【車】中央自動車道河口湖ICから車で約5分
- 【公共交通機関】富士急行線河口湖駅より徒歩3分
本栖湖・精進湖の絶景フォトスポット

旧千円札の裏面に描かれている富士山のモデル地として知られる本栖湖の「中ノ倉峠展望地」からの眺めは絶景そのもの。比較的風が穏やかな早朝には、水面に逆さ富士が映り込むこともありフォトグラファーに人気です。
精進湖は、手つかずの自然が残り、富士山とその手前にある大室山が重なる「子抱き富士」の絶景が見られる場所として知られています。混雑が少なく、静かな時間を過ごしたい人にはうってつけのスポットです。
富士五湖それぞれに違った魅力があり、1日では回りきれないほど見どころが満載。時間に余裕がある方は、ぜひ複数の湖をめぐって、それぞれの表情を楽しんでみてください。
富士山麓でアクティブに遊ぶ!テーマパーク&アウトドア
富士山のふもとには、雄大な自然のほかに、家族や友人と楽しめる多彩なエンタメ施設やアウトドアスポットが点在しています。スリル満点の「富士急ハイランド」や、自然体験が豊富な「富士山こどもの国」なども人気ですが、涼しい高原でのアクティビティや、静かな森に囲まれたキャンプ施設、動物とのふれあえるテーマパークなど、さまざまなレジャーが楽しめます。
ここでは、富士山麓で夏を満喫できる注目のスポットをご紹介します。
ふじてんリゾート

標高1,300mの高原に広がる施設では、涼しい気候の中でマウンテンバイクやアウトドアスポーツが楽しめます。
人気のマウンテンバイクエリアでは、初心者コースから上級者向けトレイルまで整備されており、本格的なダウンヒルライド体験が可能です。ヘルメットやプロテクター、レンタルバイクもあるので、手ぶらでも安心して参加できます。
また、マウンテンボードや、日本では珍しいポッカールといったアウトドアスポーツは小さな子どもでに楽しむことができますので、家族でアクティブに過ごすのに最適なスポットです。
ふじてんリゾート
- 住所:山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
- TEL:0555-85-2000
- 営業期間:5月上旬~11月初旬まで
- 営業時間:9:00~17:00
- 定休日:木・金曜日(スポーツにより異なる)
- 駐車場:夏期営業期間のみ無料
- アクセス:
- 【車】中央自動車道河口湖IC車で約20分
- 2025年夏季営業についてのご案内:https://www.summer.fujiten.net/news/2025summer0418/
キャンプあかいけ

広大な敷地内には合計130の多種多様なサイトがあり、レベルやタイプを問わず幅広いキャンパーに親しまれています。レンタル品も充実しているので初心者でも利用しやすいのがうれしいポイント。一部のフリーサイトでは、8:30~のアーリーチェックイン、16:30までのレイトチェックアウトが無料で利用できるのも魅力のひとつです。
富士山・富士五湖のオートキャンプ場「キャンプあかいけ」についてはこちら→
キャンプあかいけ
- 住所:山梨県南都留郡富士河口湖町精進550-127
- TEL:0555-87-2885
- 営業期間:4月下旬~11月中旬
- チェックイン:オートサイト13:00~、フリーサイト8:30~
- チェックアウト:オートサイト11:00、フリーサイト16:30
- 定休日:なし
- 駐車場:無料
- アクセス:
- 【車】中央道河口湖ICから国道139号線を本栖湖方面へ約30分
- 料金や予約について:https://www.nap-camp.com/yamanashi/13924#plan-list
富士すばるランド

園内では、アトラクションエリア「フォレストパーク」で身体を思いきり動かしたり、人気の「ドギーパーク」エリアで犬とのふれあい体験に参加したりと、未就学児から小学生の子どもまで幅広く楽しめる仕掛けが満載。
また、夏期限定のかぶと虫狩り体験や水遊びゾーン、親子で自然ワークショップに参加できる「ジュカの森」もあり、飽きずに1日中遊べる施設として人気です。
園内にはレストランや売店もあるため、手ぶらで訪れても安心です。
家族で遊ぶテーマパーク「富士すばるランド」についてはこちら→
富士すばるランド
- 住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
- TEL:0555-72-2239
- 営業時間:10:00~17:00(土日祝は9:30~、冬季は変動あり)
- 定休日:水・木曜日(祝日・ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始・春休みは除く)
- 駐車場:無料
- アクセス:
- 【車】中央道河口湖ICから約10分
- 【公共交通機関】富士急行線河口湖駅から無料シャトルバスあり
関連施設
ふじてんリゾート
富士山の高原で、サマースキーやマウンテンバイクなどのアウトドアスポーツが楽しめます。また、初心者でも楽しめるサバイバルゲームフィールドやバーベキュー、トレッキングなど、夏のアクティビティが充実しています。
キャンプあかいけ
富士五湖の富士の樹海に囲まれたキャンプ場です。レンタル品や遊具も充実しており、初心者やお子様連れでもカジュアルに楽しめます。1日1組限定の「ロゴスグラマラス」は食材を持ち込むだけでリゾートキャンプが楽しめます。
富士すばるランド
富士山の大自然に囲まれた、家族で楽しむテーマパークです。園内には、数十種類アトラクションやアスレチックが楽しめる「フォレストぱーく」、レンタル犬と触れ合える「ドギーパーク」、キャンプやイベント満載の「FUN OUT! PARK FUJI」など、子供から大人まで1日中満喫できる遊び場です。
地元グルメ&フルーツ狩りを満喫
富士山周辺に来たら、自然の恵みが育む「地元グルメ」と「旬の果物狩り」は外せない体験です。
新鮮な高原野菜や郷土料理、甘くてみずみずしいフルーツを楽しむことで、旅の満足度はさらにアップします。
高原野菜・ほうとう・吉田のうどん

また、山梨名物といえば「ほうとう」。太めの平打ち麺と野菜がたっぷり入った味噌仕立ての鍋料理で、夏でも冷房の効いた店内で食べればほっとできる郷土の味です。
そして、富士吉田市周辺で根強い人気を誇るのが「吉田のうどん」。極太でコシの強いうどんに、甘辛い肉味噌やキャベツをのせた独特のスタイルが特徴。ボリューム満点ながらリーズナブルで、地元の食堂や専門店で気軽に楽しめます。
参考記事「河口湖でほうとうを食べよう!おすすめのお店8選!」→
フルーツ狩りで楽しむ桃・ぶどう

山梨県は「フルーツ王国」とも呼ばれるほど果物の生産が盛んで、7月〜9月は桃とぶどうが最盛期を迎えます。時間制の食べ放題プランや、お土産付きのコースが用意されており、家族連れにもおすすめです。
富士五湖エリアも例外ではなく、フルーツ狩りを楽しむことができますが、標高が高く寒涼な気候であることから多くの人が「山梨県」と聞いて想像する桃やぶどうといった果物はあまりつくられていません。河口湖周辺では、さくらんぼやブルーベリー、フルーツトマトなどが多く栽培されていて、時期を変えながら比較的長い期間フルーツ狩りを楽しむことができます。
参考記事「河口湖でフルーツ狩りを楽しもう!人気フルーツの収穫時期は?」→
日帰り温泉や絶景温泉でリフレッシュ
富士山観光を満喫した後は、疲れた体を癒やす温泉タイムも忘れてはいけません。
特に富士山麓には、雄大な富士山を眺めながら入浴できる絶景温泉が点在しており、日帰りでも立ち寄れる施設が多いため、登山や観光の締めくくりにぴったりです。
富士眺望の湯ゆらり・ほったらかし温泉

蒸し風呂やサウナ、リクライニング休憩スペースもあり、1日中ゆったり過ごせる施設として好評です。
また、富士五湖エリアからは外れますが、山梨県笛吹市の高台にある「ほったらかし温泉」も人気の日帰り温泉のひとつです。名前のユニークさもさることながら、「あっちの湯」「こっちの湯」と2つの露天風呂が選べる自由さが魅力。
特におすすめは早朝の日の出風呂で、富士山を望む絶景と朝日が重なるタイミングは、まるで絵画のような光景です。
| 施設 | 特徴 | 富士山ビュー | 備考 |
| 富士眺望の湯ゆらり | 休憩室や食事処、売店など施設充実 | 正面に大パノラマ | サウナ・予約制個室あり |
| ほったらかし温泉 | 自由で開放的な雰囲気 | 高台からの絶景 | 早朝営業・軽食あり |
どちらの温泉も富士山の景色を味わうために訪れる価値のある名湯です。時間が許すなら、旅の最後は温泉でゆったりリフレッシュして、富士山観光を気持ちよく締めくくりましょう。
富士山の見える日帰り天然温泉「富士眺望の湯ゆらり」についてはこちら→
富士眺望の湯ゆらり
- 住所:山梨県南都留郡鳴沢村8532-5
- TEL:0555-85-3126
- 営業時間:平日 10:00~21:00(最終入館20:00)、土日祝日 10:00~22:00(最終入館21:00)
- 定休日:なし
- 駐車場:無料
- アクセス:
- 【車】中央自動車道河口湖ICから約15分
- 【公共交通機関】富士急行線河口湖駅から無料送迎バスあり(要予約)
安全に楽しむためのポイント~持ち物と天候対策~

ここでは、夏の富士山周辺を快適かつ安全に満喫するための服装や持ち物、天候対策の基本ポイントを紹介します。
参考記事「富士山の登山に最適な服装は? 富士登山するなら知っておきたい装備」→
急な天候変化への備えと服装
富士山は標高が高く、山麓と五合目や山頂では気温差が10℃以上になることも珍しくありません。さらに午後になると急な雷雨や霧が発生しやすく、夏であっても寒さや雨に備える装備が必要不可欠です。
服装は「重ね着(レイヤリング)」がおすすめです。
【服装のポイント】
・インナー(速乾性の高いTシャツや薄手の長袖)
・ミドルレイヤー(フリースや薄手のダウンなど防寒用)
・アウター(防水・防風ジャケット)
靴は登山やハイキング用の防滑・防水性のあるシューズを選びましょう。
また、帽子やサングラス、日焼け止めも標高の高い場所では必需品です。
午後は天候が崩れやすいため、早朝出発や早めの下山を心がけるのも安全対策のひとつです。
必携の持ち物リスト
富士山周辺の観光や登山では、ちょっとした備えが大きな安心につながります。日帰り登山・観光でも持っておくと安心なアイテムをまとめました。
| 持ち物 | 用途・ポイント |
| 上下セパレートのレインウェア | 急な雨・風対策に必須。ポンチョは風にあおられると危険 |
| 防寒着(フリース・軽量ダウン) | 標高が高い場所や朝晩の冷え込み対策に |
| 水・行動食 | 脱水やエネルギー切れを防ぐために携帯必須 |
| モバイルバッテリー | 登山中や観光中のスマホ使用で消耗しやすい |
| 地図アプリまたは紙の地図 | 電波が不安定なエリアでのルート確認に役立つ |
| ヘッドライト・懐中電灯 | 早朝・夕方の移動や緊急時の視界確保に |
| タオル・ウェットティッシュ | 汗拭き・手洗い・応急処置など多用途 |
| 常備薬・ばんそうこう | 高地での体調不良や擦り傷などに備えて |
このほかにも、富士登山する場合は山小屋の予約情報や保険証のコピーを携帯しておくと安心です。
「備えあれば憂いなし」という言葉の通り、ちょっとした準備が富士山での安全と快適さを大きく左右します。
特に夏の観光は油断しがちですが、標高が高い場所では自然の厳しさを甘く見ないことが大切です。
夏休みの富士山を存分に楽しもう

夏休みは、雄大な自然と多彩な体験が広がる富士山へ出かけてみませんか?
富士山で過ごす夏休みが、一生の思い出になるような特別な旅になるかもしれません。
富士山 信仰の対象と芸術の源泉 日本の世界遺産

- 日本の世界遺産 富士山 信仰の対象と芸術の源泉
- 1.世界遺産登録基準
- 2.富士山 信仰の対象と芸術の源泉の遺産価値総論
- 3.富士山 信仰の対象と芸術の源泉の歴史
- 4.構成資産の概要
- (1)富士山(富士山域)
- (2)富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)
- (3)山宮浅間神社(やまみやせんげんじんじゃ)
- (4)村山浅間神社(むらやませんげんじんじゃ)
- (5)須山浅間神社(すやませんげんじんじゃ)
- (6)冨士浅間神社(ふじせんげんじんじゃ)(須走浅間神社(すばしりせんげんじんじゃ))
- (7)河口浅間神社(かわぐちあさまじんじゃ)
- (8)冨士御室浅間神社(ふじおむろせんげんじんじゃ)
- (9)御師住宅(おしじゅうたく)(旧外川家住宅(きゅうとがわけじゅうたく))
- (10)御師住宅(小佐野家住宅(おさのけじゅうたく))
- (11)山中湖(やまなかこ)
- (12)河口湖(かわぐちこ)
- (13)忍野八海(おしのはっかい)(出口池(でぐちいけ))
- (14)忍野八海(お釜池(おかまいけ))
- (15)忍野八海(底抜池(そこなしいけ))
- (16)忍野八海(銚子池(ちょうしいけ))
- (17)忍野八海(涌池(わくいけ))
- (18)忍野八海(濁池(にごりいけ))
- (19)忍野八海(鏡池(かがみいけ))
- (20)忍野八海(菖蒲池(しょうぶいけ))
- (21)船津胎内樹型(ふなつたいないじゅけい)
- (22)吉田胎内樹型(よしだたいないじゅけい)
- (23)人穴富士講遺跡(ひとあなふじこういせき)
- (24)白糸の滝(しらいとのたき)
- (25)三保松原(みほのまつばら)
日本の世界遺産 富士山 信仰の対象と芸術の源泉
1.世界遺産登録基準
富士山は世界遺産リストに「富士山―信仰の対象と芸術の源泉―」という名前で登録されています。
世界遺産リストに登録されるためには、「世界遺産条約履行のための作業指針」に示される登録基準の内、少なくとも1つ以上の基準に合致する必要があります。
富士山は登録基準ⅲ、ⅵを満たし、世界遺産リストに登録されました。
世界遺産基準 ⅲ. の適用について
富士山はその荘厳な姿、また活火山であったことから古くより人々に霊山として畏怖される存在でした。それは日本古来の山岳信仰と結びつき、「富士山信仰」という形で多くの信仰を集めました。その信仰は山麓から拝む遙拝(ようはい)、山頂への登拝(とはい)、山麓の霊地巡礼と形を変えながら、現代にまで引き継がれています。富士山および構成資産群は「富士山信仰」の類まれなる証拠となっています。
この点が基準ⅲ.(文化や文明の証拠となるもの)に該当するとして、評価されました。
世界遺産基準 ⅵ. の適用について
富士山は極めて整った円錐型の成層火山で、その秀麗な姿は古くから芸術作品に登場してきました。中でも19世紀に富士山を主題に描かれた葛飾北斎の「富嶽三十六景」、歌川広重の「東海道五十三次」という浮世絵は日本国内だけでなく、西洋美術にまで影響を与えます。またこれらの芸術作品により、富士山は日本の象徴として世界から認知されることにもなりました。
これらの点が基準ⅵ.(大きな出来事、伝統、宗教、芸術作品などと深い関わりのあるもの)に該当するとして、評価されました。
2.富士山 信仰の対象と芸術の源泉の遺産価値総論
富士山の遺産価値は「日本という国・文化の象徴となっていること」です。
富士山はその均整の取れた美しい形状と噴火を繰り返す恐ろしさから、人々に畏敬されてきました。その畏敬は日本古来の山岳信仰と結びつくことで、富士山=浅間大神(あさまのおおかみ)という形で人々の間に浸透し、様々な形で信仰を仰ぐことになりました。この富士山信仰は紀元前もの昔から現在まで続く日本独特の文化です。
人々に恐れられていた富士山ですが、同時にその美しさは芸術作品・文学作品の対象として人々を魅了してもいます。7世紀後半の万葉集にもその作品が載っていることから、いかに古くから富士山が芸術作品の対象となってきたかが伺えます。19世紀に描かれた浮世絵は日本だけでなく、海外の画家にも衝撃を与え、西洋美術にまで影響を及ぼしました。富士山は世界に誇る日本芸術の源泉であり、日本芸術の象徴となったのです。
このように富士山は日本独特の文化である山岳信仰の対象として、世界的に有名な芸術作品の源泉として、日本という国そのものを示す象徴であると言えるのです。
3.富士山 信仰の対象と芸術の源泉の歴史
富士山にまつわる歴史は数えればきりがありませんが、ここでは山としての富士山の歴史、信仰の対象としての富士山の歴史、芸術の源泉としての富士山の歴史について紹介します。
(1) 山としての富士山の歴史
富士山は現在も活動している活火山です。
富士山が現在の形になったのは今から約2800年~2500年前とされています。史実から読み取れる範囲では、781年に起こった噴火が最古のものとされています。それから約400年間は噴火活動が多く、延暦大噴火、貞観大噴火をはじめとして1083年までに10回ほどの噴火があったとされています。その後の400年ほどは大きな噴火は確認されていません。その後複数回の噴火を経て、1707年に宝永大噴火という大きな噴火が起こります。この噴火により、富士山の西側に宝永山が出来ました。それから現在まで大きな噴火は起きていませんが、今でも噴火の可能性は残っています。
(2) 信仰の対象としての富士山の歴史
富士山は浅間大神(別名・木花之佐久夜毘売命(このはなさくやひめのみこと))のご神体として知られています。浅間大神を祀る浅間神社の社記によると、最初に浅間大神が祀られたのは紀元前27年、第11代垂仁天皇によって噴火を鎮めるために祀られた、とされています。その頃は特定の場所ではなく、富士山麓の適所にて祭祀が行われていました。
特定の場所で祭祀が行われるようになったのは日本武尊(やまとたけるのみこと)の時代とされ、その地は山宮(現・静岡県富士宮市)とされています。山宮浅間神社には社殿や本殿がなく、山麓から山頂を仰ぎ見る遙拝という形で信仰されていたことが伺えます。
富士山の噴火が鎮まり始めると、信仰は富士山を登ることでご神徳を拝する登拝という形に変化していきます。1149年、富士山開山の祖とされる末代上人(すえだいしょうにん)が富士山頂に大日寺を建てたことなどから修験者を中心に登拝は広まっていきました。
江戸時代に入ると、長谷川角行(はせがわかくぎょう)という人物によって富士講(ふじこう)と呼ばれる新しい信仰が出来ます。富士講では登拝だけでなく、富士山麓の富士五湖や白糸の滝といった巡礼地を巡ることで信仰をしていました。江戸時代後期の1800年代には富士講は最盛期を迎え、富士登山をする人の数は大いに増えました。
(3) 芸術の源泉としての富士山の歴史
富士山の美しい姿は古くから芸術作品に登場してきました。最も古いと思われるものでは7世紀後半、日本最古の歌集「万葉集」に富士山を題材にした和歌が載っています。その後も「竹取物語」や「古今和歌集」、「伊勢物語」といった作品に登場しており、昔から日本の文化・芸術にとって深い関わりがあったことがわかります。
近代においては、1831年に葛飾北斎の「富嶽三十六景」、1833~34年に歌川広重の「東海道五十三次」にも描かれます。これらの作品は広く海外にも知れ渡り、西洋美術にも影響を与える程の傑作でした。このように富士山は古くから日本人にとって、また海外においても芸術の源泉となる存在なのです。
4.構成資産の概要
富士山の構成資産は静岡・山梨両県にまたがり、全部で25箇所あります。ただし、構成資産の一つ・富士山には9つの遺跡群や登山道などが含まれており、構成要素としては34箇所あります。分類すると富士山で1箇所、山頂の宗教施設群で1箇所、登山道で4箇所、浅間神社で8箇所、御師住宅という富士講信者の世話をする住宅で2箇所、富士五湖で5箇所、忍野八海と呼ばれる涌池で8箇所、溶岩樹形で2箇所、富士講遺跡で1箇所、白糸の滝で1箇所、三保松原で1箇所の計34箇所です。
(1)富士山(富士山域)
「信仰の対象」および「芸術の源泉」となっている富士山そのものです。
信仰の上で重要とされている標高1500m以上の部分が対象であり、以下の9箇所の構成要素を含んでいます。
①山頂の信仰遺跡群
山頂の火口壁に沿って点在する神社などの宗教施設群です。12世紀に末代上人によって建立されたと言われています。
②大宮・村山口登山道(おおみや・むらやまぐちとざんどう)(現・富士宮口登山道)
静岡県富士宮市から富士山の南側を登頂する登山道です。資産の範囲は六合目以上の部分です。12世紀の末代上人の活動をきっかけに開かれました。
③須山口登山道(すやまぐちとざんどう)(現・御殿場口登山道)
静岡県御殿場市から富士山の南東側を登頂する登山道です。資産の範囲は標高2080m以上の部分と信仰の対象であった須山御胎内(すやまおたいない)周辺部分です。起源は明確にはなっていませんが、1486年にはその存在が確認されています。1707年の宝永大噴火により壊滅的な被害を受けましたが、1780年に復興し、江戸時代後期には江戸からの登山客により栄えました。
④須走口登山道(すばしりぐちとざんどう)
静岡県小山町にある冨士浅間神社を起点に富士山の東側を登頂する登山道です。八合目で吉田口登山道と合流します。資産の範囲は五合目以上の部分とされています。1384年の記念銘が入った懸仏(かけぼとけ)などが見つかっていることから、そのころには開かれていたものと推測されます。1707年の宝永大噴火により壊滅的な被害を受けますが、翌年には復興され多くの登山客に利用されてきました。
⑤吉田口登山道(よしだぐちとざんどう)
山梨県富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社を起点に富士山北側~東側を登頂する登山道です。八合目で須走口登山道と合流します。資産の範囲は登山道の全区間です。遅くとも13~14世記には修験の拠点が形成されていたとされています。富士講信者の間では登山本道とされており、18世紀以降は一般利用者数が最も多い登山道です。
⑥北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)
山梨県富士吉田市にある浅間大神が祀られている神社です。約1900年前に日本武尊が祠を建てて祀ったことが始まりとされています。17世紀後半には富士講の寄進により境内が整備され、その壮観な様子は現在にまで残されています。
⑦西湖(さいこ)
西湖は富士五湖(ふじごこ)の一つで、山梨県の富士河口湖町に位置します。富士五湖とは富士山の北側に位置する5つの湖の総称で、5つとも国の名勝に指定されています。どの湖においても逆さ富士が有名です。
西湖は青木ヶ原樹海(あおきがはらじゅかい)に囲まれ神秘的な雰囲気があり、水行の場としても有名です。

⑧精進湖(しょうじこ)
精進湖は富士五湖の一つで山梨県の富士河口湖町に位置します。
大きさは最も小さいですが、景色が綺麗で明治期には海外で「東洋のスイス」として紹介されていた程です。

⑨本栖湖(もとすこ)
本栖湖は富士五湖の一つで山梨県の富士河口湖町に位置します。
本栖湖の景観は富士五湖の中でも特に優れており、本栖湖からの逆さ富士は紙幣にも使われています。

(2)富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)
静岡県富士宮市にある浅間大神を祀った「浅間神社」の総本宮です。
806年に坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)によって山宮浅間神社の地から現在地に遷座(せんざ)したとされています。1223年には社殿が造営、1606年には徳川家康により現在の本殿などが造営されたとされています。境内には富士山の湧水を水源とする湧玉池(わくたまいけ)があり、道者が富士登山を行う前にはここで水垢離(みずごり)を行っていました。

(3)山宮浅間神社(やまみやせんげんじんじゃ)
静岡県富士宮市にある富士山本宮浅間大社の前身とされている神社です。正確な起源は不明ですが、日本武尊により創建されたと伝えられています。遙拝所のみで本殿などの建築物はなく、古来の遙拝による祭祀(さいし)の在り方を示しているとされています。

(4)村山浅間神社(むらやませんげんじんじゃ)
静岡県富士宮市にある富士山修験道の中心地となっていた場所です。明治時代の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)運動が起こるまで興法寺(こうぼうじ)という寺院もありました。創建は不明ですが、14世紀初頭には興法寺の僧により富士山における修験者が組織化されていました。

(5)須山浅間神社(すやませんげんじんじゃ)
静岡県裾野市にある須山口登山道の起点となっている神社です。
日本武尊が創建されたと伝えられており、少なくとも1524年には存在していたことが確認されています。1707年の宝永大噴火により被害を受け、1823年に現在の本殿が再建されました。

(6)冨士浅間神社(ふじせんげんじんじゃ)(須走浅間神社(すばしりせんげんじんじゃ))
静岡県小山町にある須走口登山道の起点となっている神社です。
788年に甲斐国主の紀豊庭(きのとよひろ)朝臣により建立されました。1707年の宝永大噴火により本殿が崩壊してしまいましたが、1718年に再建されています。現在の社殿は1733~1738年にかけて造営されたものです。江戸時代後半には富士講の信者が多く立ち寄りました。

画像:冨士浅間神社
(7)河口浅間神社(かわぐちあさまじんじゃ)
山梨県の富士河口湖町にある富士山北麓側に初めて建立されたとされる浅間神社です。
9世紀後半の噴火を契機に建立され、今でも富士山と密接に結びついた行事が行われています。

画像:一般社団法人富士五湖観光連盟 富士五湖ぐるっとつながるガイド
(8)冨士御室浅間神社(ふじおむろせんげんじんじゃ)
山梨県の富士河口湖町にある神社で、富士山中にある神社の中で最も早く祀られたとされています。699年に富士山の二合目に本宮(もとみや)が奉斎(ほうさい)されましたが、自然環境の厳しさから保存が難しく、1974年に里宮(さとみや)とされる現在地に遷祀(せんし)されました。

画像:一般社団法人富士五湖観光連盟 富士五湖ぐるっとつながるガイド
(9)御師住宅(おしじゅうたく)(旧外川家住宅(きゅうとがわけじゅうたく))
御師は富士講信者の登拝時に宿や食事の世話をしたり、富士山信仰の布教や祈祷を行ったりしていた人を指します。旧外川家住宅は山梨県富士吉田市にあり、御師住宅の中では最も古い屋敷で、1768年に建造されました。国の重要文化財にも指定されています。

画像:一般社団法人富士五湖観光連盟 富士五湖ぐるっとつながるガイド
(10)御師住宅(小佐野家住宅(おさのけじゅうたく))
小佐野家住宅は山梨県富士吉田市にある御師住宅です。1861年に建設され、御師住宅の宿坊としての形態を伝える貴重な資産となっています。国の重要文化財にも指定されています。

画像:富士吉田市観光ガイド
(11)山中湖(やまなかこ)
富士五湖のうちの一つで山梨県の山中湖村に位置しています。
富士五湖の中で最大の大きさを誇り、マリンスポーツや釣りなどのメッカとなっています。

(12)河口湖(かわぐちこ)
富士五湖のうちの一つで山梨県の富士河口湖町に位置しています。
富士五湖の中で最も長い湖岸線を持ち、春の桜や初夏のラベンダー、秋の紅葉など景勝地が多い湖となっています。

(13)忍野八海(おしのはっかい)(出口池(でぐちいけ))
忍野八海は山梨県の忍野村にある富士山の伏流水による八つの湧水地(ゆうすいち)です。昔から「神の泉」として崇められ、いくつもの伝説が語り継がれてきました。富士山信仰の巡礼地でもあり、富士講信者や道者は忍野八海の湧水で身の穢れを祓ってから富士登拝をしていました。現在は保全状況や景観の良さなどから国の天然記念物に指定されています。
出口池は忍野八海最大の池で富士登山を目指す行者たちからは「清浄な霊水」と呼ばれていました。

(14)忍野八海(お釜池(おかまいけ))
お釜池は忍野八海の中で最小の池です。釜の中で熱湯が沸騰するように涌出することから名づけられました。また、ガマガエルが娘を引きずり込んだという伝説があり、「大蟇池(おおがまいけ)」とも呼ばれています。

(15)忍野八海(底抜池(そこなしいけ))
底抜池は楕円形の浅い池で、池底には泥が厚く堆積しており深さは不明です。この池に物を落とすとそこを通り抜けお釜池に浮かび上がると言われており、そこから底抜池になったと言われています。

(16)忍野八海(銚子池(ちょうしいけ))
長柄の銚子に似ていることから銚子池と名づけられました。若い花嫁が身を投げたという伝説が残っています。

(17)忍野八海(涌池(わくいけ))
涌池は湧水量が豊富で、景観が美しい忍野八海を代表する池です。木花開耶姫(このはなさくやひめ)により涌出したという伝説が残っています。

(18)忍野八海(濁池(にごりいけ))
濁池は本当に濁った池というわけではなく、「行者が一杯の水を断ったとたんに池が濁った」という由来があるため濁池と呼ばれています。実際に濁っている箇所もありますが、全体的に清く澄んでいます。

(19)忍野八海(鏡池(かがみいけ))
鏡池は風のない時には富士山が綺麗に映るため、この名がつけられました。この池には事の善悪を見分ける霊力があるという伝説が残っています。

(20)忍野八海(菖蒲池(しょうぶいけ))
菖蒲池は細長い形の池で周囲には大きな菖蒲が生息しています。この菖蒲を巻くと病気が治るという伝説が残っています。

(21)船津胎内樹型(ふなつたいないじゅけい)
樹木をまるごと取り込んだ溶岩が固化することで出来る洞穴は溶岩樹型と呼ばれます。その溶岩樹形のうち、内部の形態が人間の内臓をくり抜いたように見えるものは「御胎内(ごたいない)」と呼ばれ、信仰の対象となりました。
船津胎内樹型は山梨県の富士河口湖町にあり、長谷川角行が17世紀初頭にその一部を発見し、内部に浅間大神を祀ったとされています。

画像:一般社団法人富士五湖観光連盟 富士五湖ぐるっとつながるガイド
(22)吉田胎内樹型(よしだたいないじゅけい)
吉田胎内樹型は937年の富士山噴火の際に出来た山梨県富士吉田市にある溶岩樹形です。いくつもの樹木が重なり複雑な樹型となっており、女性の胎内に例えられています。国の天然記念物にも指定されています。

画像:富士吉田市観光ガイド
(23)人穴富士講遺跡(ひとあなふじこういせき)
人穴富士講遺跡は静岡県富士宮市にあり、富士講の開祖とされる長谷川角行が入定したとされる聖地です。長さ83mの溶岩洞穴「人穴」があり、「吾妻鏡」によれば「浅間大菩薩の御在所」とも記されています。富士講信者の信仰が篤く、供養碑や記念碑などの碑塔が200基以上存在します。

(24)白糸の滝(しらいとのたき)
白糸の滝は静岡県富士宮市にある富士山の湧水による滝です。数百条の白糸が垂れているように見えることからその名がつきました。長谷川角行が水行を行った地とも言われています。景勝地としても有名で源頼朝が作った和歌の題材にもなっています。

(25)三保松原(みほのまつばら)
静岡県静岡市に位置する駿河湾に面した砂浜で、約35000本の松林に覆われた景勝地です。多くの和歌の題材となったほか、「羽衣伝説」の舞台としても有名です。15世紀以降は三保松原を含んだ富士山の構図が富士山画の典型となり、日本人のイメージする富士山として定着しました。

【2026年版】山梨観光おすすめ20選|絶景・温泉・アクティビティで四季を満喫

山梨県には、富士山の雄大な眺めをはじめ、自然の美しさが広がる渓谷や歴史ある名所、郷土料理やワインを堪能できるスポットなど、多彩な見どころが点在しています。本記事では、四季折々の魅力を楽しめる山梨の観光地を厳選し、20カ所ご紹介します。絶景やアクティビティ、温泉、グルメまで、山梨旅行を満喫するための情報をたっぷりご紹介します。
目次
- 山梨県立リニア見学センター
- ほうとう研究所 ほうとう手打ち体験教室
- 昇仙峡
- 清里テラス
- 忍野八海
- 富士山パノラマロープウェイ
- 富岳風穴・鳴沢氷穴
- 富士急ハイランド
- 富士すばるランド
- フォレストアドベンチャー・フジ
- 富士川クラフトパーク
- ハイジの村
- 山梨県笛吹川フルーツ公園
- 桔梗信玄餅工場テーマパーク
- 大正館
- 山梨県立美術館
- 中村キース・ヘリング美術館
- 山梨県立富士湧水の里水族館
- ふじやま温泉
- ぶどうの丘
時速500㎞を知る!山梨県立リニア見学センター

山梨県都留市にある山梨県立リニア見学センターは、時速500kmで走行する超電導リニアの走行試験の見学や、様々な展示物で超電導リニアの仕組みを、見て・学んで・体験することができる施設です。
入館券が必要な「どきどきリニア館」では、世界最高速度を記録した試験車両やミニリニア、巨大ジオラマなどを展示。売店や展望室がある「わくわくやまなし館」は入場無料です。
山梨県立リニア見学センター住所山梨県都留市小形山2381営業時間9:00~17:00(入館は16:30まで)料金一般・大学生:420円
高校生:310円
中学生・小学生:200円アクセス山梨県立リニア見学センターは、JR中央本線の大月駅が最寄駅となっています。
JR新宿駅から大月駅まで約58分(特急かいじ号利用)
JR八王子駅から大月駅まで約50分(普通列車利用)
JR大月駅から山梨県立リニア見学センターへは、路線バス(富士急バス)が運行(約15分)
車でのアクセスは、大月インターチェンジより15分
山梨のソウルフード!ほうとう研究所 ほうとう手打ち体験教室

山梨の観光に合わせて、山梨のソウルフードを自分の手で作る「ほうとう作り体験」もおすすめ。厳選された食材で贅沢なほうとう鍋を作りながら、ほうとうの歴史や由来についても学び、郷土文化にも触れることができます。
実際にほうとうを打ってみて、食べてみて、五感全体で山梨の郷土料理「ほうとう」という文化を体験してみませんか。
ほうとう研究所 ほうとう手打ち体験教室住所山梨県南都留郡富士河口湖町船津3487-15 Fuji Activity Reservation Center ビル内体験時間11:00~13:30、18:00~20:00料金一般:4,400円
小学生以下:3,400円
※2名から予約可能アクセス河口湖駅より徒歩1分
日本一の渓谷美!山梨の絶景ハイキング「昇仙峡」

昇仙峡(しょうせんきょう)は、山梨県甲府市の北部に位置し、「日本一の渓谷美」と称される国の特別名勝です。
その歴史は古く、天保14年(1843年)に整備が始まり、以降、山梨を代表する観光名所として親しまれています。渓谷内には整備された遊歩道があり、「覚円峰(かくえんぼう)」や「仙娥滝(せんがたき)」などの名所を巡りながら、ハイキングや散策を楽しむことができます。
昇仙峡住所山梨県甲府市高成町
※渓谷は広く長いため、目的地(施設)住所は適宜ご確認ください。アクセス電車:JR中央本線「甲府駅」南口バスターミナル4番乗り場から、山梨交通の「昇仙峡行き」バスに乗車、「昇仙峡口」(約30分)、「グリーンライン」(約40分)、「滝上」(約60分)などで下車。
車:中央自動車道「甲府昭和IC」または「双葉スマートIC」から約35分。
八ヶ岳ブルーを満喫!「清里テラス」の絶景体験

清里テラス(きよさとテラス)は、標高1,900メートルの山頂に位置する絶景スポットで、富士山や野辺山高原を一望できます。
「八ヶ岳ブルー」と呼ばれる澄み渡る青空の下、展望デッキに設置されたソファベッドに腰かけながら、四季折々の風景を眺めつつ、ゆったりとしたひとときを過ごせます。
清里テラス住所山梨県北杜市大泉町西井出8240-1営業時間(清里テラス)《4月下旬から11月上旬》
9:00~16:30(上り最終16:00)
※季節や天候により変動する場合があります。リフト料金(往復)大人(中学生以上):2,800円
子供(小学生):2,200円
幼児(3歳以上):2,000円
3歳未満:無料
※季節により変動する場合があります。アクセス電車: JR小海線「清里駅」からタクシーで約5分。夏季期間中は、清里駅から清里周遊「ピクニックバス」が運行
車: 中央自動車道「長坂IC」から約20分、「小淵沢IC」から約30分
富士山の湧水に癒される!神秘の「忍野八海」

忍野八海(おしのはっかい)は、富士山の雪解け水が長い年月をかけて地下でろ過され、湧き出した8つの湧水池の総称です。
透明度の高い水は池の底までくっきりと見渡せ、四季折々の風景と調和して訪れる人々を魅了します。また、富士山を背景にした美しい景観が楽しめることから、写真映えスポットとしても人気です。
忍野八海住所山梨県南都留郡忍野村忍草アクセス電車:富士急行線「富士山駅」から路線バス「内野行き」に乗車、「忍野八海入口」バス停下車。または「ファナック経由平野行き」バス「ふじっ湖号」に乗車し、「忍野八海(大橋)」バス停下車
車:中央自動車道「河口湖IC」から約20分、または東富士五湖道路「山中湖IC」から約10分
富士山と河口湖を一望!「パノラマロープウェイ」空中散歩

「富士山パノラマロープウェイ」は、河口湖畔から天上山の山頂近くにある富士見台駅を結ぶロープウェイです。 山頂からは、富士山や河口湖、さらに遠く南アルプスまでを一望できる絶景が広がります。 また、昔話「カチカチ山」の舞台としても知られ、山頂には物語にちなんだ「たぬき茶屋」や「うさぎ神社」などの見どころがあり、多くの観光客に親しまれています。
富士山パノラマロープウェイ住所山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1163-1営業時間平日: 8:30~17:00(下り最終17:20)
※季節や天候により変動する場合があります。最新の営業時間は公式サイトをご確認ください。利用料金《往復》 大人(中学生以上): 1,000円、小人(小学生以上):500円
《片道》 大人(中学生以上): 600円、小人(小学生以上):300円アクセス電車・バス: 富士急行線「河口湖駅」から徒歩約10分、または河口湖周遊バスで「遊覧船・ロープウェイ入口」下車
車: 中央自動車道「河口湖IC」から約15分
富士山麓の神秘体験!「富岳風穴・鳴沢氷穴」で洞窟探検

富岳風穴(ふがくふうけつ)と鳴沢氷穴(なるさわひょうけつ)は、富士山の噴火によって生まれた溶岩洞窟で、いずれも国の天然記念物に指定されています。
富岳風穴は全長201メートルの横穴式洞窟で、内部の平均気温は3度と夏でもひんやりしており、かつては蚕の卵の貯蔵庫として使われていました。一方、鳴沢氷穴は全長153メートルの竪穴環状型洞窟で、年間を通じて氷が残ることが多く、特に春先には幻想的な氷柱が見られ、訪れる人々を魅了しています。
富岳風穴・鳴沢氷穴住所富岳風穴:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖青木ヶ原2068-1
鳴沢氷穴:山梨県南都留郡鳴沢村8533営業時間《11月16日~3月15日》9:00~16:00
《3月16日~3月31日》9:00~16:30
《4月1日~10月15日》9:00~17:00
《10月16日~11月15日》9:00~16:30
※天候や洞内状況により変更される場合があります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。利用料金大人(中学生以上):各350円
小人(小学生以下):各200円
※富岳風穴・鳴沢氷穴それぞれ入洞料金が必要です。アクセス電車: 富士急行線「河口湖駅」からバスで約30分、「富岳風穴」または「鳴沢氷穴」バス停下車すぐ。
車: 中央自動車道「河口湖IC」から約25分。
絶叫好き必見!山梨の人気遊園地「富士急ハイランド」

富士急ハイランドは、富士山を望むロケーションにあり、絶叫系アトラクションで人気の遊園地です。世界最速や最大落差などの記録を誇るコースターをはじめ、スリル満点の絶叫マシンが多数そろっています。また、世界最長級のホラーアトラクションに加え、子ども向けの「トーマスランド」や「リサとガスパール タウン」もあり、家族連れにもぴったりです。
敷地内には温泉施設やホテルも併設されており、富士山観光とあわせて楽しめるのも魅力のひとつ。入園は無料で、アトラクションはフリーパスまたは個別料金で利用できるシステムも特徴です。高速バスや電車を利用すれば都心からのアクセスも良好で、日帰り旅行にも最適です。
富士急ハイランド住所山梨県富士吉田市新西原5丁目6番1号営業時間9:00~18:00
※季節やイベントにより変動する場合があります。利用料金入園料 無料。アトラクションごとに料金が異なります。アクセス電車: 富士急行線「富士急ハイランド駅」下車すぐ。
車: 中央自動車道「河口湖IC」または「富士吉田IC」からすぐ。
自然と遊ぼう!富士山麓の体験型施設「富士すばるランド」

富士すばるランドは、富士山の麓に広がる大自然の中に位置するテーマパークです。
「家族で楽しむ遊び場」をコンセプトに、園内には迷路やアスレチックなど、自然の中で体を動かして遊べるアトラクションが充実しています。約10万平方メートルの広大な敷地には、愛犬と一緒に楽しめるドッグランやレンタル犬コーナーもあり、ペット連れの方にもぴったりの施設です。
富士すばるランド住所山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1営業時間《4月~11月》10:00~17:00(土日祝は9:30開園)
《12月~3月》10:00~16:00
《8月》9:30~17:00
※季節やイベントにより変動する場合があります。最新の営業時間は公式サイトをご確認ください。利用料金(入園料)4歳以上:2,000円、同伴犬:無料
※アトラクションごとに別途料金が必要な場合がありますアクセス電車: 富士急行線「河口湖駅」から無料送迎バスで約15分
車: 中央自動車道「河口湖IC」から約15分
富士山麓で本格アスレチック!「フォレストアドベンチャー・フジ」

フォレストアドベンチャー・フジは、富士山の麓に位置する自然共生型アウトドアパークです。
「森の中のアスレチック」とも言われる「フォレストアドベンチャー」は大自然の木々の間を渡るスリリングな「樹上体験」。全11コース・91のアクティビティが体験できる「トレックコース」や、スリル満点の「エキサイトプラン」、小さなお子様向けの「キッズコース」など、多彩なコースが用意されています。
家族連れや友人同士で、大自然の中で思い切り体を動かしてみませんか。
フォレストアドベンチャー・フジ住所山梨県南都留郡富士河口湖町船津6662-1営業時間9:00~17:00(季節により変動あり)利用料金コースや時間設定により異なります。事前に施設にご確認ください。アクセス電車: 富士急行線「河口湖駅」よりタクシーで約12分
車: 中央自動車道「河口湖IC」から約10分
自然と遊びが満載!「富士川クラフトパーク」で1日満喫

富士川クラフトパークは、東京ドーム約11個分(53ヘクタール)の広さを誇る、山梨県内でも有数の大規模公園です。
園内には、広々とした芝生広場や大型遊具、巨大迷路、大噴水、バーベキュー場、カヌー場など、多彩なアクティビティ施設がそろっており、家族連れや友人同士はもちろん、お一人でも一日中楽しめます。また、切り絵専門の「富士川・切り絵の森美術館」や「道の駅みのぶ」も併設されており、文化体験や地元の特産品の購入も可能です。
四季折々の花々や紅葉も見どころで、自然とふれあいながら心身ともにリフレッシュできるスポットです。
富士川クラフトパーク住所山梨県南巨摩郡身延町下山1597営業時間・入園料公園(野外)は終日開放(入園無料)
その他の施設は、施設ごとに異なります。公式サイト等でご確認ください。アクセス電車: JR身延線「下部温泉駅」からタクシーで約5分
車: 中部横断自動車道「下部温泉早川IC」から約5分
花と童話の世界へ!「ハイジの村」で非日常体験

ハイジの村は、アニメ「アルプスの少女ハイジ」の世界観を再現したテーマパークです。
園内では四季折々の花々が咲き誇り、特に全長230メートルを誇る日本一長いバラの回廊は、圧巻の美しさです。スイス風の建物やハイジのテーマ館、展望塔などが園内に設けられており、まるでスイスの山あいにいるかのような雰囲気を楽しめます。
ハイジの村住所山梨県北杜市明野町浅尾2471開園時間《4月~11月》9:00~18:00
《12月》9:00~21:00
《1月~3月》9:00~17:00
※季節やイベントにより変動する場合があります。最新の営業時間は公式サイトをご確認ください。利用料金大人(高校生以上):710円
小・中学生:360円
※時期により入園料が異なります。事前に公式サイト等でご確認ください。アクセス電車: JR中央本線「韮崎駅」からタクシーで約20分
車: 中央自動車道「須玉IC」から約10分、「韮崎IC」から約15分
果物と絶景を楽しむ!「笛吹川フルーツ公園」で自然体験

笛吹川フルーツ公園(ふえふきがわフルーツこうえん)は、甲府盆地を一望できる高台に位置し、富士山や「新日本三大夜景」に選ばれた美しい夜景を楽しめる絶景スポットです。
園内には、全天候型の遊具施設「わんぱくドーム」や水遊びができる「アクアアスレチック」など、子どもから大人まで楽しめる多彩な施設がそろっています。また、四季折々の果樹や花々が植えられており、季節ごとに異なる景観が楽しめる点も、大きな魅力です。
山梨県笛吹川フルーツ公園住所山梨県山梨市江曽原1488営業時間《わんぱくドーム・くだもの館》9:00~17:00利用料金入園無料(一部有料施設あり)アクセス電車: JR中央本線「山梨市駅」からタクシーで約7分
車: 中央自動車道「一宮御坂IC」または「勝沼IC」から約30分
山梨名物を学ぶ!「桔梗信玄餅工場テーマパーク」で和菓子体験

桔梗信玄餅工場テーマパークは、山梨を代表する銘菓「桔梗信玄餅(ききょうしんげんもち)」の製造工程を間近で見学できる体験型施設です。
このテーマパークは、桔梗信玄餅の製造元である「桔梗屋」の本社工場の一角にあり、実際に稼働している工場の様子を見学できるのが大きな魅力です。特に注目なのは、ビニール製の風呂敷で一つひとつ丁寧に包まれる信玄餅の包装作業。職人の手によって、1個あたり約5〜6秒で包まれ、熟練者は5秒を切ることも。手際の良さは圧巻です。また、できたてのお菓子が味わえるカフェや、お得な商品が並ぶアウトレットショップも併設されており、観光とグルメの両方を楽しめる人気スポットです。
桔梗信玄餅工場テーマパーク住所山梨県笛吹市一宮町坪井1928工場見学の案内時間10:00、11:00、13:00、14:00、15:00(所要時間約20分 スタッフがご案内)営業時間10:00~15:00(工場見学)利用料金入場無料アクセス電車: JR中央本線「石和温泉駅」からタクシーで約20分
車: 中央自動車道「一宮御坂IC」から約3分
郷土料理を手作り!「大正館」でほうとう体験

大正館は、旧津金学校の木造校舎を活用した農業体験施設で、山梨県の伝統的な郷土料理「ほうとう」の手作り体験ができる人気スポットです。
地元産の小麦粉や新鮮な野菜、手作り味噌を使用し、化学調味料を使わない本格的なほうとう作りに挑戦できます。
生地をこねるところから、麺を伸ばし、野菜を切って煮込むまで、調理の全工程を体験でき、完成したほうとうはその場で味わえます。
家族連れやグループでの参加にもぴったりで、食育や地域文化の学びにもつながる、山梨ならではの体験型プログラムです。
大正館住所山梨県北杜市須玉町下津金2961-3営業時間9:00~17:00体験料金1,500円/人所要時間2~3時間対象年齢小学生以上持ち物マスク、三角巾、エプロン注意事項小麦アレルギーの方は事前にお知らせください。アクセス電車: JR中央本線「韮崎駅」からタクシーで約30分
車: 中央自動車道「須玉IC」から約20分
ミレーの名作に出会う!「山梨県立美術館」で芸術鑑賞

山梨県立美術館は、1978年の開館以来、「ミレーの美術館」として多くの人々に親しまれてきた美術館です。代表作『種をまく人』をはじめとするジャン=フランソワ・ミレーの作品を中心に、バルビゾン派や日本の近現代美術など、幅広いコレクションを所蔵しています。
美術館は四季折々の自然が楽しめる「芸術の森公園」内に位置し、屋外に点在する彫刻作品とともに、自然と芸術の調和を感じながら、ゆったりと作品を鑑賞できます。
山梨県立美術館住所山梨県甲府市貢川1-4-27営業時間9:00~17:00(入館は16:30まで)休館日月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(日曜日の場合は開館)、年末年始、その他臨時休館あり観覧料《コレクション展》
一般:520円
大学生:220円
高校生以下および65歳以上は無料
特別展: 展覧会により異なります。アクセスJR甲府駅よりタクシー約15分
路線バス: JR甲府駅南口バスターミナル1番乗り場より、御勅使(みだい)・竜王駅経由敷島営業所行き、大草経由韮崎駅行き、または貢川(くがわ)団地行きのバスで約15分、「山梨県立美術館」下車すぐ
車: 中央自動車道「甲府昭和IC」から約10分
世界唯一の展示!「中村キース・ヘリング美術館」で現代アート体験
中村キース・ヘリング美術館は、世界で唯一、キース・ヘリングの作品を専門に展示する美術館です。
1980年代アメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングのエネルギッシュな作品を約300点所蔵しており、彼の芸術とメッセージを深く体感できます。
美術館は八ヶ岳南麓の自然豊かなロケーションにあり、現代建築とアートが融合した空間で、訪れる人々に特別な時間を提供しています。
中村キース・ヘリング美術館住所山梨県北杜市小淵沢町10249-7開館時間9:00~17:00(最終入館16:30)入館料一般:1,500円
16歳以上の学生:800円
障がい者手帳をお持ちの方:600円(同伴者1名も同額)
15歳以下:無料アクセス電車: JR中央本線「小淵沢駅」下車、タクシーで約8分。
高速バス: バスタ新宿より高速バス(新宿~茅野・諏訪・岡谷線)で約2時間半、「中央道小淵沢バス停」下車、タクシーで約5分、徒歩約30分。
車: 中央自動車道「小淵沢IC」から約6分。
富士山の湧水に癒される!「富士湧水の里水族館」で淡水魚と出会う

山梨県立富士湧水の里水族館は、富士山の湧水を活用した淡水魚専門の水族館です。
館内では、大小さまざまな魚が同じ水槽で共存しているように見える「二重回遊水槽」や、屋外の池を横から観察できる「横見水槽」など、富士山の透明な湧水を活かしたユニークな展示が楽しめます。また、隣接する「さかな公園」には遊具や遊歩道が整備されており、自然の中でゆったりと過ごせる家族向けのスポットとしても人気です。
山梨県立富士湧水の里水族館住所山梨県南都留郡忍野村忍草3098-1 (さかな公園内)営業時間《7月~9月》9:00~18:00
《10月~6月》9:00~17:00休館日火曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日~1月1日入館料大人:420円
小・中学生:200円
幼児:無料アクセス電車: 富士急行線「富士山駅」から富士急山梨バス「さかな公園」下車、徒歩3分
車: 東富士五湖道路「山中湖IC」から約5分
富士山麓の天然温泉!「ふじやま温泉」で極上の癒し時間

ふじやま温泉は、富士山の麓にある日帰り天然温泉施設です。
最大の魅力は、全国的にも珍しい「マグネシウム・カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉」という、複数の泉質が絶妙にブレンドされた天然温泉。温泉の代表的な成分がバランスよく含まれており、美肌効果や疲労回復など、さまざまな効能が期待できます。
建物にもこだわりがあり、飛騨高山の重要文化財建築をモチーフにした「町屋造り」の純木造建築を採用。伝統工法で造られた浴室は、延床面積約1,000㎡、中でも「純木造浴室」は約330㎡(100坪)を誇り、日本最大級の広さを誇る浴室です。
富士山の絶景とともに、心も体も癒される贅沢なひとときを過ごせる温泉施設です。
ふじやま温泉住所山梨県富士吉田市新西原4丁目17番1号営業時間通常入浴: 10:00~23:00(最終入館22:00)
朝風呂: 6:30~9:00(最終入館8:30)利用料金《通常入浴》
大人(中学生以上):1,600円(平日)・2,000円(土日祝)
子供(3歳~小学生):800円(平日)・1,000円(土日祝)
《朝風呂》
大人:800円、子供:400円
※特定期間は料金が異なる場合があります。
※料金にはバスタオル・フェイスタオルのレンタルが含まれます。
※館内着レンタルありアクセス電車: 富士急行線「富士山駅」または「河口湖駅」から無料シャトルバスで20~30分
車: 中央自動車道「河口湖IC」から約1分
ワインと温泉を満喫!勝沼「ぶどうの丘」で大人の休日

甲州市勝沼ぶどうの丘は、ぶどう畑に囲まれた小高い丘の上に建つ、ワインと温泉を楽しめる人気観光スポットです。
四季折々に表情を変える美しい風景を眺めながら、山梨産ワインの魅力を存分に味わえます。地下に広がる「ワインカーヴ」には、約2万本のワインが貯蔵されており、専用試飲容器「タートヴァン」を購入すれば、お好みのワインを試飲できます。さらに、売店1階・2階に設置されたワインサーバーでは、専用コインを使って、地下にはない高級ワインの試飲も可能です。
施設内には、展望ワインレストランや和食処、天然温泉「天空の湯」、宿泊施設も併設されており、ワインとともにゆったりとした時間を楽しめます。
【2026年最新版】静岡のおすすめ観光スポット20選|富士山の絶景・歴史名所・自然アクティビティを満喫!

静岡は、富士山の絶景スポットや歴史的名所、温泉、自然を満喫できるアクティビティが豊富な人気観光地です。世界遺産「三保の松原」や日本平ロープウェイ、久能山東照宮など、静岡ならではの歴史と文化を感じられる観光スポットが充実。さらに、伊豆エリアの本格ダイビングや寸又峡の秘境散策、各地の温泉など、自然を楽しむアクティビティも多彩です。静岡のおすすめ観光スポットを巡り、富士山の絶景とともに心に残る旅を楽しみましょう。
温泉
沼津・湯河原温泉 万葉の湯|24時間利用できる日帰り温泉と海の幸を楽しむスポット

静岡県沼津・湯河原直送の温泉と海の幸を気軽に楽しめる「沼津・湯河原温泉 万葉の湯」。
大浴場や露天風呂、ひのき風呂、家族風呂、サウナなど多彩な湯処がそろい、湯河原の名湯をそのまま味わえます。館内では、沼津の海産物や伊豆の野菜を使った料理が人気で、浜焼きや丼などをリーズナブルに楽しめるのも魅力。リラクゼーションルームやエステ、マッサージも充実しており、24時間営業のため日帰りはもちろん、気軽に滞在できる“伊豆エリアの癒しスポット”としてもおすすめです。
沼津・湯河原温泉 万葉の湯住所静岡県沼津市岡宮1208-1電話番号055-927-4126営業時間24時間営業
※8:00~10:00は大浴場清掃のため、ご入浴できません。入館料【平日】
大人:1,900円、小学生:800円、未就学児:600円、3歳未満:無料
【土日祝日】
大人:2,400円、小学生:1,100円、未就学児:700円、3歳未満:無料
※10:00~翌3:00までの滞在が可能です。3:00を過ぎますと深夜料金が発生します。
※おむつ(トレーニングパンツを含む)の取れていない方の大浴場、シャワーブースのご利用はお断りいたします。アクセス【電車・バス】JR「沼津駅」北口よりシャトルバスにて約15分
【車】沼津I.Cから直進約1.2km、沼津岡宮ICから国道1号線方面へ約800m
自然・絶景スポット
富士山を望む絶景や、海・山が織りなすダイナミックな自然景観が楽しめる静岡。世界文化遺産の名所から秘境の吊り橋、爽快なアクティビティまで、旅のハイライトになる絶景スポットが揃っています。静岡ならではの富士山の眺望を満喫したい人にぴったりのエリアです。
三保の松原|富士山と海が織りなす世界文化遺産の絶景

三保の松原は、富士山を背景に約7kmもの松林が続く静岡屈指の景勝地です。白砂青松の美しい風景は、古くから羽衣伝説の舞台として語り継がれ、多くの旅人を魅了してきました。
その圧倒的な景観は「新日本三景」や「日本三大松原」に数えられ、さらに世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産にも登録されています。海風に揺れる松並木と、雄大な富士山が織りなす光景は、静岡観光でぜひ訪れたい絶景スポットです。
三保の松原住所静岡県静岡市清水区三保アクセス【電車・バス】JR線清水駅から三保方面行バスで約25分「三保松原入口」にて下車、徒歩で約15分
※「世界遺産三保松原」(土日祝日のみ運行)からは徒歩約5分
【車】東名高速道路「清水IC」より約25分、静岡ICより車で約35分
日本平ロープウェイ|富士山と清水港を望む空中パノラマ

日本平ロープウェイは、日本平山頂と久能山東照宮を結ぶ全長1,065mのロープウェイです。約5分間の空中散歩では、駿河湾や伊豆半島、御前崎まで続く壮大な景色を楽しめます。春の新緑や秋の紅葉など、四季折々の風景が広がるのも魅力で、静岡ならではの絶景を気軽に味わえる人気スポットです。
日本平ロープウェイ住所静岡県静岡市清水区草薙597-8営業時間9:10(日本平駅始発)~17:00(久能山駅最終)利用料金【往復】大人(中学生以上):1,250円、小人(4歳~12歳):630円
【片道】大人(中学生以上):700円、小人(4歳~12歳):350円アクセス【電車・バス】JR線静岡駅からしずてつジャストライン路線バス「日本平ロープウェイ行き」で終点下車
【車】東名高速道路「清水IC」「静岡IC」から約30分、日本平久能山スマートICから約20分。
伊豆パノラマパーク|富士山と駿河湾を望む空中散歩の絶景スポット

伊豆パノラマパークは、標高452mの葛城山山頂までロープウェイで約7分間の空中散歩を楽しめる観光施設です。山頂にある「碧テラス」からは、富士山や駿河湾、南アルプスまで広がる絶景を一望でき、四季折々に変わる自然美を堪能できます。
さらに、山頂エリアにはカフェや展望デッキが整備されており、雄大な景色を眺めながらゆったりとした時間を過ごせるのも魅力。伊豆観光で外せない人気スポットです。
伊豆パノラマパーク住所静岡県伊豆の国市長岡260-1営業時間【夏季:2/16~10/15】9:00~17:30(上り最終17:00)
【冬季:10/16~2/15】9:00~17:00(上り最終16:30)
※実際の運行状況と異なる場合があります。当情報は、あくまで目安としてご利用ください。施設利用料金【平日/前売オンラインチケット】
大人(中学生以上):3,000円
子ども(小学生):1,600円
幼児(3歳以上):800円
【休日/前売オンラインチケット】
大人(中学生以上):3,500円
子ども(小学生):1,800円
幼児(3歳以上):900円
【当日窓口購入】
大人(中学生以上):3,500円
子ども(小学生):1,800円
幼児(3歳以上):900円
※全てロープウェイ往復乗車券含むアクセス【電車・バス】伊豆箱根鉄道「伊豆長岡駅」から路線バスで約15分、「伊豆の国市役所前」下車、徒歩すぐ
【車】東名高速道路「沼津IC」から伊豆縦貫自動車道経由で約20分。
寸又峡|エメラルドグリーンの夢の吊り橋と秘境の絶景

寸又峡は、静岡県川根本町に位置する秘境で、特に「夢のつり橋」から望むエメラルドグリーンの湖面が人気の観光スポットです。四季折々の自然美が楽しめるほか、温泉やハイキングコースも充実しており、訪れる人々を魅了しています。静岡の大自然を満喫したい人におすすめの絶景エリアです。
寸又峡住所静岡県榛原郡川根本町千頭アクセス【電車・バス】大井川鐵道「千頭駅」から路線バスで約40分、「寸又峡温泉」下車、徒歩約5分
【車】新東名高速道路「島田金谷IC」から約90分
アサギリ高原パラグライダー|富士山を望む爽快フライト体験

アサギリ高原パラグライダースクールは、静岡県富士宮市の朝霧高原に位置し、富士山を背景にパラグライダー体験ができる施設です。広大な練習エリアを備えており、初心者から経験者まで幅広く対応しています。インストラクターと一緒に飛行するタンデムフライトや、自分で操作する体験フライトなど、多彩なコースが用意されており、静岡の大空を満喫できる人気アクティビティです。
アサギリ高原パラグライダー住所静岡県富士宮市根原282-1営業時間9:00~18:00料金ショートフライト(2~3時間): 10,000円
タンデムフライト(1~1.5時間): 15,000円
パラ満喫コース(3~4時間):23,000円アクセス【電車・バス】JR身延線「富士宮駅」から路線バスで約60分、「朝霧高原」下車、徒歩約5分
【車】新東名高速道路「新富士IC」から約40分
動物・テーマパーク
動物とのふれあいやアトラクション、ミュージアムなど、子どもから大人まで楽しめるテーマパークが充実している静岡。可愛い動物たちとの出会いから、イルミネーションや展示を楽しむスポットまで、休日のおでかけにぴったりの魅力が詰まっています。
伊豆シャボテン動物公園|動物とサボテンの楽園で癒しの時間

伊豆シャボテン動物公園は、約1,500種類のサボテンや多肉植物と、140種類以上の動物が共存するテーマパークです。特に冬季限定の「元祖カピバラの露天風呂」では、カピバラたちが温泉に浸かる愛らしい姿が見られると人気を集めています。
さらに、放し飼いのリスザルやカンガルーとの触れ合い、アニマルボートツアーズなど、多彩なアクティビティも充実。植物と動物の魅力を一度に楽しめる、伊豆観光の定番スポットです。
伊豆シャボテン動物公園住所静岡県伊東市富戸1317-13営業時間9:30~16:00(最終受付 15:30)
※季節により変動があります。詳しくは公式サイト等でご確認ください。利用料金【平日】
大人(中学生以上):2,700円
小学生:1,300円
幼児(4歳以上):700円
【土日祝・繁忙期】
大人(中学生以上):2,800円
小学生:1,400円
幼児(4歳以上):700円アクセス【電車・バス】JR線伊東駅から東海バス「シャボテン公園行き」で約35分、終点下車すぐ
【車】東名高速道路「厚木IC」から小田原厚木道路・国道135号線経由で約2時間30分
伊豆アニマルキングダム|動物ふれあい&絶景サファリを満喫

伊豆アニマルキングダムは、静岡県東伊豆町に位置する、動物園・遊園地・スポーツ施設が融合したレジャーパークです。広大な敷地では、ホワイトタイガーやキリンなどの動物たちとのふれあいを楽しめるほか、伊豆七島を望む絶景も魅力のひとつ。
さらに、恐竜が棲む森やゴルフなど、多彩なアトラクションが揃っており、子どもから大人まで一日中楽しめる人気スポットです。
伊豆アニマルキングダム住所静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3344営業時間9:00~17:00(最終入園16:00)
※季節により変動があります。詳しくは公式サイト等でご確認ください。利用料金大人(中学生以上):2,500円
小人(4歳~小学生):1,250円
シルバー(65歳以上):2,000円アクセス【電車】伊豆急行線「伊豆稲取駅」からタクシーで約10分
【車】東名高速道路「厚木IC」から小田原厚木道路・国道135号線経由で約2時間30分
伊豆ぐらんぱる公園|家族で楽しむアトラクション&イルミネーション

伊豆ぐらんぱる公園は、静岡県伊東市にある広大なレジャー施設で、大人から子どもまで楽しめる多彩なアトラクションが魅力です。昼間はジップラインやウォーターバルーンなどのアクティビティが充実し、夜間は「伊豆高原グランイルミ」として美しいイルミネーションが楽しめます。
さらに、ペット同伴可能なエリアもあり、家族全員で一日中過ごせるのも嬉しいポイント。伊豆観光で外せない人気スポットです。
伊豆ぐらんぱる公園住所静岡県伊東市富戸1090営業時間【昼】9:30~16:00(最終受付 15:30)
※季節や曜日によって異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。
※「伊豆高原グランイルミ」は季節によって営業時間が異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。利用料金【平日】
大人(中学生以上):1,600円
小学生:1,000円
幼児(4歳以上):500円
【土・日・祝日・シーズン】
大人(中学生以上):1,700円
小学生:1,100円
幼児(4歳以上):500円
※アトラクションは別途料金が必要です。
※「伊豆高原グランイルミ」の利用料金は公式サイトをご確認ください。アクセス【電車バス】伊豆急行線「伊豆高原駅」から東海バスで約20分、「ぐらんぱる公園」下車すぐ。
【車】東名高速道路「厚木IC」から小田原厚木道路・国道135号線経由で約85km、「沼津IC」または「長泉沼津IC」から伊豆縦貫自動車道・伊豆中央道・修善寺道路経由で約55km。
伊豆テディベア・ミュージアム|可愛いテディベアの世界に浸る人気スポット

伊豆テディベア・ミュージアムは、世界各国から集められたテディベアを展示する美術館です。アンティークから現代作家による作品まで、多彩なテディベアが揃い、訪れる人々を魅了しています。
また、「となりのトトロ」のぬいぐるみ展など特別展示も開催されており、子どもから大人まで楽しめる温かな世界観が魅力。伊豆観光で立ち寄りたい人気スポットです。
伊豆テディベア・ミュージアム住所静岡県伊東市八幡野1064-2営業時間9:30~17:00(最終入館16:30)利用料金大人:1,500円
中高生:1,000円
小学生:800円
未就学児・75歳以上: 無料アクセス【電車】伊豆急行線「伊豆高原駅」から徒歩約10分
【車】熱海海岸自動車道から国道135号線経由で約1時間
歴史・文化・アートスポット
徳川家康ゆかりの名城や国宝の社殿、弥生時代の遺跡、そしてアートを堪能できる美術館まで、静岡には歴史と文化を体感できるスポットが点在しています。静岡のルーツに触れながら、知的好奇心を満たす旅を楽しみたい人におすすめのエリアです。
登呂遺跡|弥生時代の暮らしを体験できる歴史公園

登呂遺跡は、弥生時代の集落と水田跡が発見された国指定史跡で、復元住居や水田が当時の生活を今に伝えています。隣接する静岡市立登呂博物館では、出土品や模型を通して弥生時代の文化を学ぶことができ、古代の暮らしをより深く理解できます。静岡で歴史に触れる旅を楽しみたい人におすすめのスポットです。
登呂遺跡住所静岡県静岡市駿河区登呂五丁目10番5号営業時間9:00~16:30
登呂遺跡公園は24時間解放利用料金【登呂遺跡・博物館1階・屋上テラス】
無料
【博物館2階】
一般:300円
高校生・大学生:200円
小学生・中学生:50円アクセス【電車・バス】JR線静岡駅南口22番乗り場から「登呂コープタウン」行きで「登呂遺跡入口」下車、徒歩約3分
【車】東名高速道路静岡ICから約10分
浜松城|若き徳川家康ゆかりの出世城を巡る

浜松城は、徳川家康が17年間在城し、江戸幕府300年の礎を築いた城として知られています。現在の天守閣は昭和33年に再建されたもので、内部には家康や城下町に関する歴史資料が展示されています。 また、天守閣からは浜松市街を一望でき、四季折々の景色が広がるのも魅力。家康ゆかりの地として人気が高く、静岡で歴史散策を楽しみたい人におすすめのスポットです。
浜松城住所静岡県浜松市中央区元城町100-2営業時間8:30~16:30(最終入場 16:20)利用料金大人(高校生以上):200円
中学生以下:無料アクセス【電車・バス】JR線浜松駅バスターミナルから路線バスに乗車し「浜松城公園入口」で下車、徒歩約5分
【車】東名高速道路「浜松IC」「浜松西IC」「浜松浜北IC」から約30分
久能山東照宮|歴史と芸術が息づく国宝の社殿
久能山東照宮は、徳川家康公を祀る全国東照宮の創始社であり、総漆塗りの極彩色社殿は平成22年に国宝に指定されています。境内には家康公の神廟や、貴重な文化財を収蔵する博物館もあり、歴史と芸術をじっくり堪能できます。静岡で家康ゆかりの史跡を巡りたい人におすすめの名所です。
久能山東照宮住所静岡県静岡市駿河区根古屋390営業時間9:00~17:00(最終受付16:50)拝観料【社殿】
大人:700円
小人:300円
【博物館】
大人:600円
小人:300円
【共通】
大人:1,200円
小人:500円アクセス【電車・バス】
JR静岡駅から「しずてつジャストライン」より 「久能山下行き」 にて「久能山下」バス停下車
JR清水駅から「しずてつジャストライン」より 「久能山下行き」 にて「久能山下」バス停下車。
【車】
東名高速道路「静岡IC」 から約30分
東名高速道路 清水ICから約35分
新東名高速道路 新静岡IC から約40分
※いずれの場合も、久能山下から1,159段の石段を登り約20分
掛川城|東海地方を代表する美しい名城

掛川城は、戦国時代に築かれた平山城で、「東海の名城」として広く知られています。平成6年(1994年)には、日本初の本格木造天守閣として再建され、その美しい外観が訪れる人々を魅了しています。 また、江戸時代後期に建てられた現存の城郭御殿は国の重要文化財に指定されており、歴史的価値の高い建築を間近で見学できます。静岡で歴史散策を楽しむなら、ぜひ訪れたい名所です。
掛川城住所静岡県掛川市掛川1138-24営業時間9:00~17:00(最終入館 16:30)利用料金【天守閣・御殿】
大人:410円
小中学生:150円
※二の丸茶室、竹の丸、その他近隣施設は公式サイトをご確認ください。アクセス【電車】JR線掛川駅から徒歩約7分
【車】東名高速道路掛川ICから約10分
ふじのくに茶の都ミュージアム|静岡茶の魅力を学べる体験型施設

ふじのくに茶の都ミュージアムは、静岡県島田市に位置し、お茶の歴史や文化を学べる施設です。館内では、茶摘みや手揉み、抹茶挽き、茶道など、多彩なお茶体験を楽しむことができます。 特に茶摘み体験は、4月下旬~5月上旬、6月下旬、8月上旬、9月下旬の期間限定で実施されており、摘んだ茶葉を持ち帰れるのも魅力。静岡ならではのお茶文化に触れられる人気スポットです。
ふじのくに茶の都ミュージアム住所静岡県島田市金谷富士見町3053番地の2営業時間9:00~17:00(入館は16:30まで)利用料金入館無料
※体験プログラムは一部有料、詳細は公式サイトをご確認くださいアクセス【電車】JR線東海道本線「金谷駅」からタクシーで約10分
【車】東名高速道路「相良牧之原IC」または新東名高速道路「島田金谷IC」から約10分
焼津漁業資料館|焼津の漁業文化を知る歴史スポット

焼津漁業資料館は、昭和54年(1979年)に焼津漁業協同組合の創立30周年を記念して開館されました。館内には、徳川時代から続く焼津の漁業の歴史を物語る貴重な資料が展示されています。 櫓船やカツオ船のブリッジ、復元された古い漁師の家、漁具、古文書など、多彩な展示物を通して、焼津の漁業の発展と文化を学ぶことができるスポットです。静岡で地域の歴史に触れたい人におすすめの施設です。
焼津漁業資料館住所静岡県焼津市中港二丁目6番13号営業時間8:30~16:30(12:00~13:00を除く)休館日水曜日・日曜日・祝日・夏季休館日・年末年始利用料金大人:300円(焼津市内在住の方は無料)
小人:無料アクセス【電車】JR線「焼津駅」から徒歩約5分
【車】東名高速道路「焼津IC」から約10分
MOA美術館|名作と相模湾の絶景が楽しめるアートミュージアム

MOA美術館は、熱海市の高台に位置し、相模湾を一望できるロケーションが魅力の美術館です。国宝「紅白梅図屏風」や重要文化財を含む約3,500点の美術品を所蔵し、四季折々の企画展やイベントが開催されています。 館内には、著名なパティシエ・鎧塚俊彦氏が手掛けるカフェや和食レストランも併設されており、芸術鑑賞とともに食事も楽しめるのも嬉しいポイント。熱海観光でアートと絶景を満喫したい人におすすめのスポットです。
MOA美術館住所静岡県熱海市桃山町26-2営業時間9:30~16:30(最終入館16:00)休館日木曜日(祝日の場合は開館)、展示替え期間利用料金一般:1,760円(オンラインチケット1,540円)
高校生・大学生:1,100円(オンラインチケット880円)
シニア(65歳以上):1,540円
中学生以下:無料アクセス【電車・バス】JR線熱海駅バスターミナル8番乗り場からMOA美術館行き路線バスに乗車し、約7分、終点下車すぐ。
模型工房|模型づくりを体験できるクリエイティブスポット

静岡市にある「模型工房」は、株式会社タミヤ監修のもと、模型製作を体験できる施設です。工房長の指導のもと、プラバンを使ったお花作りや恐竜の色塗り、ミニ四駆の製作など、多彩なプログラムが用意されています。 初心者から上級者まで楽しめる内容が揃っており、模型作りの魅力を気軽に体感できる人気スポットです。
模型工房住所静岡県静岡市駿河区丸子3240-1営業時間10:00~19:00定休日月曜日(祝日の場合は翌平日休館)利用料金体験内容により異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。アクセス【電車・バス】JR線「静岡駅」から路線バスで約30分、「丸子宿入口」下車徒歩5分
【車】東名高速道路「静岡IC」から約20分
アクティビティ・体験
ダイビングやワイナリー見学など、静岡の自然と食文化を体感できるアクティビティが豊富。富士山麓の恵みを味わう体験から、伊豆の海で楽しむ本格ダイビングまで、旅の思い出に残る“体験型スポット”が揃っています。
伊豆海洋公園ダイビングセンター|ダイバー憧れの伊豆屈指の海スポット

伊豆海洋公園ダイビングセンターは、静岡県伊東市に位置し、日本のレジャーダイビング発祥の地として知られています。四季折々に変化する海中景観を楽しめ、初心者から上級者まで幅広く対応しているのが特徴です。
施設内には、50mの海水プールや水深4mのダイビングプールをはじめ、更衣室や温水シャワーなども完備されており、快適なダイビング体験をしっかりサポートしてくれます。
伊豆海洋公園ダイビングセンター住所静岡県伊東市富戸841-1営業時間【平日】8:30~17:00
【土日祝】8:00~17:00潜水時間【9月15日~5月15日】8:30~15:00
【5月16日~9月14日】8:30~16:30利用料金【2ビーチダイブ】5,500円~
【1ビーチダイブ】4,400円~
【追加ダイブ】2,200円~アクセス【電車】JR線伊東駅から伊豆急行線に乗車し「富戸駅」で下車、タクシーで約10分
【車】東名高速道路「厚木IC」から小田原厚木道路経由、国道135号線を南下し約2時間
御殿場高原ワイン|富士山麓の恵みを味わうワイナリー体験

御殿場高原ワインは、静岡県御殿場市に位置し、富士山の大地で育ったぶどうを使用してワインを製造しています。併設のワイナリーショップでは、テイスティングやワインの購入ができ、バルのような雰囲気の中で気軽に楽しめるのが魅力です。富士山麓ならではの味わいを堪能できる人気スポットです。
まとめ
富士山は、見る場所、登る時期、そしてその時の心の持ちようによって、千変万化の姿を見せてくれる不思議な山です。
頂上でご来光を拝む達成感も、麓で静かにそのシルエットを眺める癒やしの時間も、どちらもかけがえのない体験になります。日本が誇るこの名峰は、何度訪れても新しい発見を与えてくれるはずです。
次のお休みは、あなただけの「一番の富士山」を探しに出かけてみませんか?

