【写真で解説】2025年広島江波山気象館の魅力10選|被爆建物から体験展示まで

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広島江波山気象館の魅力10選を写真付きでご紹介します。

  1. 突風カプセル 秒速5m、15m、20mの風を体感できる装置です。
    江波山気象館 突風カプセルの画像
  2. タイフーンボックス 人工的に作った雲の中に入り、台風の目を観察することができます。
    江波山気象館 タイフーンボックスの画像
  3. フランクリンの実験室 最大30万ボルトの雷実験を目の前で見ることができ、迫力満点です。
    江波山気象館 フランクリンの実験室の画像
  4. 被爆建物としての本館 旧広島地方気象台の建物は被爆建物であり、曲がった窓枠や壁に刺さったガラス片など、原爆の傷跡がそのまま残されています。
    江波山気象館 被爆建物の画像
  5. 爆保存壁 原爆の爆風を受けた外壁が保存されています。

  6. 気象観測器の展示 気象台で実際に使われていた風向風速計、雨量計、気圧計などが展示されています。
    江波山気象館 気象観測器の画像
  7. 屋上展望台 屋上からは、広島市街地や瀬戸内海、宮島など360°の景色を一望できます。
    江波山気象館 屋上展望台の画像
  8. 水のたび 海から蒸発した水が雲になり、雨となって海へ帰っていく水の循環を映像と音響で学ぶことができます。
    江波山気象館 水のたびの画像
  9. 広島の四季 広島の四季の移り変わりを描いた映像を上映しています。
    江波山気象館 広島の四季の画像
  10. ひろしまえばやまざくら 園内に植えられている天然記念物の桜で、春には屋上から満開の桜を眺めることができます。
    江波山気象館 ヒロシマエバヤマザクラの画像
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