- 📟 時は戻る!ソフトバンク黄金期(2006年~2008年)を彩った伝説のガラケー10選
- 🌟 伝説となったSoftBankガラケー名機10選
- 1. SoftBank 905SH (シャープ, 2006年)
- 2. SoftBank 920SH (シャープ, 2007年)
- 3. SoftBank 812SH (シャープ, 2007年)
- 4. SoftBank 911T (東芝, 2006年)
- 5. SoftBank 923SH (シャープ, 2008年)
- 6. SoftBank 911SH (シャープ, 2006年)
- 7. SoftBank 913SH G Type-G (シャープ, 2007年)
- 8. SoftBank 815T (東芝, 2007年)
- 9. SoftBank 920P (パナソニック, 2008年)
- 10. SoftBank 820P (パナソニック, 2008年)
- 🌟 伝説となったSoftBankガラケー名機10選
📟 時は戻る!ソフトバンク黄金期(2006年~2008年)を彩った伝説のガラケー10選
2006年から2008年といえば、ソフトバンクモバイルが誕生し、「AQUOSケータイ」や「大画面」、「デザイン性」で他社と激しく競争していた、まさにガラケーの黄金期です。
🌟 伝説となったSoftBankガラケー名機10選
1. SoftBank 905SH (シャープ, 2006年)

SoftBank(旧ボーダフォン)初の「AQUOSケータイ」として登場。サイクロイドスタイルを世に広め、ワンセグの視聴体験を革新しました
ケータイのディスプレイが横に回転するという機構は、当時大きなインパクトがありました。
2. SoftBank 920SH (シャープ, 2007年)

AQUOSケータイとして高い人気を誇ったモデル。3.2インチのワイドVGA液晶を搭載し、高精細なワンセグ視聴を実現。
サイクロイド機構による操作感の良さも相まって、当時のフラッグシップとして人気を博しました。
3. SoftBank 812SH (シャープ, 2007年)

発売当時、圧倒的なカラーバリエーション(全20色)を誇り、若者を中心に大ヒットしたモデル。
デザイン性だけでなく、低価格で手の届きやすい普及機として、2008年の販売ランキングで1位を獲得するなど、市場を席巻しました。
4. SoftBank 911T (東芝, 2006年)

東芝製のハイスペックモデル。3インチの大画面スライド液晶と、薄型デザインが特徴でした。
当時の「大画面+多機能」を求めるユーザーに強く支持され、東芝デザインのファンを増やしました。
5. SoftBank 923SH (シャープ, 2008年)

AQUOSケータイで初のフルワイドVGAディスプレイ(480×854ドット)を搭載。
ディスプレイ技術の進化を象徴する機種です。また、デザイン性も高く、高級感のある質感も魅力でした。
6. SoftBank 911SH (シャープ, 2006年)

905SHの後継機として登場したAQUOSケータイ第2弾。
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)導入直後の激戦期に、高画質なワンセグ機能を武器にソフトバンクの契約者獲得に貢献しました。
7. SoftBank 913SH G Type-G (シャープ, 2007年)

人気モデル913SHをベースに、G-SHOCKとのコラボレーションによって誕生したタフネスデザインモデル。
その異彩を放つデザインと、耐久性の高さからマニア層を中心に話題となりました。
8. SoftBank 815T (東芝, 2007年)

デザインと薄さを追求した、ファッション性の高いモデル
特に女性をターゲットにしたカラーやテクスチャが豊富で、ケータイをファッションアイテムとして楽しむ文化を後押ししました。
9. SoftBank 920P (パナソニック, 2008年)

パナソニックの薄型技術が詰まった、スリムなデザインが特徴。
3インチワイドVGA液晶を搭載しながらも、高い質感と薄さを両立し、持ちやすさと画面の迫力を両立させました。
10. SoftBank 820P (パナソニック, 2008年)

812SHと並んで2008年の販売台数上位に食い込んだ、薄型でスタイリッシュな普及モデル。
シンプルな操作性と、豊富なカラーバリエーションで、幅広いユーザーに受け入れられました。
この頃のガラケーは、機種ごとに個性や「尖った機能」があり、新しいモデルが出るたびにワクワクしたものです。あなたの思い出に残る機種はありましたか?


