🎶 体が勝手に動き出す!「おかいつ」の動物ソング
1. ぱんぱかぱんぱんぱーん

人気の理由: 2017年の月の歌。ノリノリのマーチ調で、子どもたちが大好きな動物たち(ぞう、ライオン、キリンなど)が次々登場します。
「ぱんぱかぱんぱん」というフレーズが楽しく、行進のように体を動かしやすい曲です。
2. ブンバ・ボーン!

人気の理由: 2014年から2020年まで体操の曲として親しまれました。
ライオン、ゴリラ、アヒルなど、たくさんの動物の動きを真似るパートがあり、まさに全身で動物になりきる楽しさが味わえる代表的な動物ソングです。
3. 公園にいきましょう

人気の理由: 歌い出しの「公園に行きましょう」のフレーズが有名。
公園で出会う動物や虫たちがたくさん出てくる、散歩のようなゆったりしたリズムが心地よい曲です。
4. ズーズーダンス&ゴッチャ!
人気の理由: 2005年から2011年のダンス。チーターやライオン、ゴリラ、ペンギンなど、様々な動物が目標に向かってチャレンジする姿を描いています。
体を大きく使って動物の動きを真似るのが楽しい、元気が出る応援歌です。
5. どんな色がすき

人気の理由: 動物そのものの歌ではありませんが、「みどりはカメさん」「きいろはひよこ」など、色と動物を関連付けながら覚えられる知育要素の高い名曲です。
歌いながら動物のイラストを見せるのもおすすめです。
6. げんきひゃっぱい

人気の理由: 2006年の月の歌。歌い出しで動物のまねをして「ライオンさんががおー!」と動物の鳴き声から始まり、元気いっぱいになるためのアクションを促す曲です。
体を伸ばしたり、手を広げたり、全身運動にもぴったりです。
7. あらどこだ

- 人気の理由: 1993年の月の歌。「ロバの耳は下向いて」など、自分の体に動物のパーツをつけたり、隠したりする遊び歌。
小さな子どもたちが動物になりきって遊ぶのに最適です。
8. アイアイ

人気の理由: 定番の童謡ですが、「おかあさんといっしょ」でも長年歌い継がれている曲です。
猿の鳴き声や動きをコミカルに真似るのが楽しく、リズム感も養われます。
9. ほしぞらカーニバル

人気の理由: 1990年の9月の歌。夜の遊園地を舞台に、カエル、ゾウ、キリン、ウシなど、動物たちが楽しそうに遊ぶ様子を描いたファンタジックな曲です。
賑やかで楽しいメロディが人気です。
10. ブーブー家族

人気の理由: シンプルで短い歌詞ですが、ブタくんがお散歩しながら色々なものに出会う様子が描かれています。
ブタの鳴き声「ブー」に合わせて、リズムを取るのが楽しい歌です。
💖 歌で動物と仲良しに!
「おかあさんといっしょ」の歌は、動物たちを身近に感じ、優しさや好奇心を育んでくれます。
ぜひ、上記の10曲をかけて、お子さんと一緒に動物のマネをしながら歌って踊ってみてくださいね!


