【昭和レトロ】1970年〜1972年の伝説的女性アイドル10選
「清楚・おしとやか」から「健康的・親しみやすさ」へとアイドルの定義が変化したこの時代。お茶の間を虜にした10人のヒロインを振り返ります。
1. 南沙織(みなみさおり)

1971年、「17才」でデビュー。沖縄出身の健康的な小麦色の肌と長い黒髪は、それまでの「お人形さんのようなアイドル」の概念を覆しました。
「元祖・歌って踊れるソロアイドル」であり、多くの少年が彼女に恋をしました。
2. 小柳ルミ子(こやなぎるみこ)

1971年、「わたしの城下町」でデビュー。宝塚音楽学校を首席で卒業した確かな歌唱力と、どこか懐かしい和風の清純さで幅広い世代から支持されました。
「瀬戸の花嫁」もいい歌です。
後に紹介する南沙織、天地真理と共に「新三人娘」として一世を風靡します。
3. 天地真理(あまちまり)

1971年、ドラマ『時間ですよ』の隣のまりちゃん役でブレイク。翌年「水色の恋」で歌手デビュー。
恋する夏の日、ひとりじゃないのも有名
「白雪姫」のキャッチフレーズ通り、その明るい笑顔と独特のファルセットは社会現象を巻き起こし、キャラクターグッズが爆発的に売れた初のアイドルとも言われます。
4. 麻丘めぐみ(あさおかめぐみ)

1972年、「芽ばえ」でデビュー。お姫様のようなルックスと、当時の女の子たちがこぞって真似をした「姫カット」のアイコン。
私の彼は左利きも有名
モデル出身らしいスタイルの良さと、少しはにかんだような笑顔が世の男性をノックアウトしました。
5. 森昌子(もりまさこ)

1971年に始まったオーディション番組『スター誕生!』の初代グランドチャンピオン。
1972年「せんせい」でデビューし、抜群の歌唱力を披露。後に山口百恵、桜田淳子と共に「花の中三トリオ」として時代を牽引することになります。
6. 辺見マリ(へんみまり)

1970年、「経験」が大ヒット。
「やめてけてれ……」という吐息混じりの情熱的な歌い方は、当時のアイドル界の中でも異彩を放つ「大人びた魅力(セクシー)」で大きな話題を呼びました。
7. 奥村チヨ(おくむらちよ)

1969年末から70年にかけて「恋の奴隷」が大ヒット。
甘えるような歌い方と魅惑的なルックスで、当時の男性たちの心を掴みました。「小悪魔系アイドル」の先駆け的な存在です。
8. 平山三紀(ひらやまみき)

1970年デビュー。1971年の「真夏の出来事」は今も歌い継がれる名曲です。
独特のハスキーボイスと、当時の最先端を行くファッショナブルな装いは、音楽通からも高い評価を受けました。
9. 岡崎友紀(おかざきゆき)

1970年、ドラマ『おくさまは18歳』で国民的人気を博しました。
コメディエンヌとしての才能に加え、「恋するふたり」などのヒット曲も。元気いっぱいでキュートなキャラクターは、まさに「お茶の間の恋人」でした。
10. チェリッシュ(松崎好孝・松井悦子)

1971年デビュー。厳密には男女デュオですが、ボーカルの松井悦子さんの透明感あふれる歌声と清潔感「てんとう虫のサンバ」などは、結婚式で歌われる人気曲です
当時のアイドルシーンにおいて欠かせない存在でした。1972年の
まとめ:あの頃、私たちは彼女たちに夢中だった
1970年代初頭は、単に「歌がうまい」だけでなく、ファッションやヘアスタイル、キャラクター性を含めて、女の子たちが「憧れ」を投影する対象が多様化した時代でした。
あなたの「推し」は誰でしたか?


