100均(ダイソー・セリアなど)を活用すれば、実は1,000円〜2,000円程度でレザークラフトを始めることが可能です。
最近ではダイソーなどで「レザークラフト専用工具」も販売されており、驚くほど手軽にスタートできます。
1. 100均で揃う「必須ツール」リスト
これらはすべて100均の文房具・工具・手芸コーナーで見つかります。
| カテゴリ | アイテム名 | 選び方のコツ |
| 切る | カッターナイフ | 「厚刃」や「ブラック刃」タイプが切りやすいです。 |
| 敷く | カッティングマット | 革をカットする際の必須アイテム。 |
| 開ける | レザーポンチ | 穴あけ用。最近はダイソーでも専用品が売っています。 |
| 叩く | ゴムハンマー | 金属製ではなく、革や道具を傷めないゴム製を。 |
| 下地 | 厚手のゴム板 | 穴あけ時の下敷き。無ければ「ジョイントマット」等で代用可。 |
| 縫う | 手縫い針・ロウ引き糸 | 手芸コーナーにある「革用」を選んでください。 |
2. 100均の「本革」事情
100均でも「本革(牛革)」のハギレが手に入ります。
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ダイソー: 約13cm×18cm程度の牛革が売られていることが多いです。
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セリア: 合皮が多いですが、小さな本革パーツや、刻印できるヌメ革風の素材があることも。
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注意点: 100均の革は薄いものが多いので、**「パスケース」や「コードクリップ」**などの小物作りに向いています。
3. 「100均+アルファ」で仕上がりをプロ級にするコツ
すべて100均でも形になりますが、以下の2点だけを専門ショップ(Amazon等)で買い足すと、仕上がりが劇的にきれいになります。
- 菱目打ち(ひしめうち):
100均の丸穴ポンチだと「縫い目」が丸くなりますが、菱目打ちを使うと**お店の商品のような「ななめの縫い目」**になります。
- トコノール(コバ仕上げ剤):
革の切り口をピカピカに磨くための専用剤です。こればかりは100均のボンド代用よりも、専用品の方が圧倒的に美しく仕上がります。


