激レア】街で見かけたら奇跡!?日本の珍しい車10選
世界に誇る日本の自動車メーカーですが、時には「なぜこれを作ったのか!?」と思うような、個性的すぎる車を世に送り出すことがあります。今回は、希少性の高いものから、デザインが独創的な「珍車」までを厳選しました。
1. 光岡自動車・オロチ(大蛇)

「ファッションスーパーカー」という唯一無二のコンセプトで誕生。和の龍や大蛇をモチーフにした有機的なデザインは、一度見たら忘れられません。
- ここが珍しい!: 市販車とは思えない禍々しくも美しいルックス。中身はトヨタ製のエンジンを搭載しており、扱いやすさも兼ね備えた「工芸品」のような一台です。
2. トヨタ・オリジン

トヨタ自動車の生産累計1億台を記念して、1,000台限定で発売されたクラシックなモデルです。
- ここが珍しい!: 初代クラウンをモチーフにしたデザインで、なんと「観音開き」のドアを採用。センチュリーの製造ラインで作られた、職人の技が光る贅沢な車です。
3. スズキ・X-90

2シーターのSUVで、しかもTバールーフという「どこを目指したのか?」と言いたくなるほど斬新なパッケージングの車です。
- ここが珍しい!: セダンとSUVを掛け合わせたような独特のフォルム。当時は時代を先取りしすぎて販売は苦戦しましたが、今見ると非常にキャッチーで可愛らしいデザインです。
4. 日産・パオ

1989年に登場した「パイクカー」シリーズの一台。レトロモダンなデザインで、冒険心をくすぐるルックスが特徴です。
- ここが珍しい!: ネジの頭が見えるヒンジやキャンバストップなど、細部までこだわり抜かれた「道具感」。今でも専門店があるほど根強い人気を誇ります。
5. ホンダ・エレメント

アメリカで企画・製造され、日本に逆輸入されたSUVです。観音開きのサイドドアと、樹脂製の未塗装パネルが特徴。
- ここが珍しい!: アウトドア特化型の設計で、室内は水洗いも可能なほどタフ。日本では当時人気が出ませんでしたが、現在はその機能美から中古車価格が高騰しています。
6. スバル・アルシオーネSVX

イタリアの名門ジウジアーロがデザインした、近未来的なスポーツクーペです。
- ここが珍しい!: ガラスがドアの枠を超えて広がる「ミッドフレーム・ウィンドウ」を採用。まるで戦闘機のキャノピーのような視界の良さと、スバル伝統の4WD技術が融合した名車です。
7. 三菱・デリカD:5 シャモニー(歴代特別仕様)

デリカ自体は定番ですが、特に歴代の「シャモニー」や「ジャスパー」といった冬・夏特化の仕様は、ファンの間で非常に愛されています。
- ここが珍しい!: ミニバンなのに本格的なオフロード走行が可能という、世界でも類を見ないカテゴリー。特に限定カラーや専用エンブレムを纏ったモデルは、街中での存在感が抜群です。
8. ダイハツ・ミゼットII

一人乗りの軽トラック(一部二人乗りあり)という、超コンパクトな実用車。スペアタイヤがフロントに露出したデザインが愛嬌たっぷりです。
- ここが珍しい!: 小回りの極致。現代の「超小型モビリティ」の先駆けとも言える存在で、商店の看板車としても活躍しました。
9. トヨタ・セラ


一見普通のコンパクトカーに見えますが、なんと「ガルウィング(バタフライドア)」を採用しています。
- ここが珍しい!: 上方に跳ね上がるドアは、スーパーカーさながら。天井のほとんどがガラス張りで、開放感は抜群ですが「夏場はかなり暑い」という伝説の持ち主でもあります。
10. マツダ・オートザムAZ-1

軽自動車でありながら、ガルウィングとミッドシップエンジンを採用した「究極のマイクロスポーツ」です。
- ここが珍しい!: 究極に低い着座位置と、クイックなハンドリング。「公道を走るゴーカート」と称されるほど過激な一台で、今や世界中のコレクターが探している一台です。


