「火と氷の国」アイスランドへの旅行、素晴らしいですね!
2026年の最新状況を踏まえ、アイスランド旅行のポイントを「ベストシーズン」「予算」「おすすめスポット」に分けてまとめました。

1. いつ行く?(ベストシーズンと目的)
アイスランドは季節によって全く異なる表情を見せます。
| 季節 | 目的 | メリット | デメリット |
| 冬 (9月〜4月) | オーロラ・氷の洞窟 | 幻想的な冬景色、比較的空いている | 日照時間が短い(冬至で約4時間)、非常に寒い、雪で道路閉鎖がある |
| 夏 (6月〜8月) | 白夜・ハイキング | 24時間明るい、内陸部まで観光可能、野生動物(パフィン等) | 観光客が多い、物価(特に宿泊費)がさらに高騰する、オーロラは見えない |
[!NOTE]
2026年8月12日には、アイスランド西部で皆既日食が観測されるため、この時期の予約はすでに激戦となっています。もし夏を検討中なら、早めの確保が必須です。
2. 費用はどのくらい?
アイスランドは世界でもトップクラスに物価が高い国です。
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1週間の目安: 約45万円〜60万円(航空券・宿泊・食費・現地ツアー込)
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航空券: 往復20〜30万円(直行便はないため、欧州や経由便を利用)
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食費: ランチで3,000円〜、ディナー(お酒込)で1万円〜が一般的。
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節約のコツ: スーパー「Bónus(ボーナス)」で買い出し、自炊付きの宿を選ぶのが定番です。
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3. 絶対外せない!おすすめ観光スポット
王道の「ゴールデンサークル」
レイキャビクから日帰り可能。まずはここから!
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シンクヴェトリル国立公園: 地球の割れ目「ギャウ」が見られる世界遺産。
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ゲイシール間欠泉: 数分おきに熱湯が噴き上がる大迫力スポット。
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グトルフォスの滝: 圧倒的な水量を誇る「黄金の滝」。

感動の絶景スポット
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ブルーラグーン: 世界最大級の露天温泉。乳白色の青いお湯は必須体験(要予約)。
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ヨークルスアゥルロゥン氷河湖: 巨大な氷山が浮かぶ湖。隣の「ダイヤモンドビーチ」も必見。
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セリャラントスフォス: 滝の裏側を歩ける、写真映え間違いなしの滝。
4. 旅行の注意点
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キャッシュレス: ほぼ100%カード決済が可能です。現金は持たなくても困りません。
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服装: 夏でも風が強く10℃前後になることがあります。「防水・防風」のジャケット(ゴアテックスなど)と、重ね着(レイヤリング)が基本です。
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移動手段: 自由度が高いのはレンタカーですが、冬の運転は難易度が高いため、レイキャビク発の現地ツアー(日本語ツアーもあります)を活用するのが安全です。


