新緑が目に眩しい、爽やかな季節がやってきましたね。 ゴールデンウィークの連休もあり、心浮き立つ5月。この時期は、冬の名残のいちごから、初夏を告げるメロンや新茶まで、美味しいスイーツのバトンタッチが楽しめる絶好のシーズンです。
今回は、「5月に絶対に食べてほしい!おすすめスイーツ」を、旬のフルーツやトレンドを交えてご紹介します。自分へのご褒美や、お出かけの手土産選びの参考にしてみてくださいね!
1. 5月の王道!新緑を味わう「抹茶・新茶スイーツ」
5月といえば「八十八夜」。お茶のシーズンの幕開けです。この時期、カフェやコンビニ、スイーツショップが一斉に「抹茶フェア」を開催します。
なぜ5月に抹茶なの?
実は、抹茶そのものの「味の旬」は秋(寝かせて熟成させた頃)なのですが、5月は「新茶の香り」を楽しむ季節。爽やかで若々しい香りは、今の時期にしか味わえません。また、目にも鮮やかなグリーンは、まさに新緑の季節のイメージにぴったりですよね。
- おすすめ:抹茶のテリーヌ・パフェ 最近のトレンドは、濃厚さを追求した「抹茶テリーヌ」。低温でじっくり焼き上げた滑らかな口どけと、新茶特有の爽やかな苦味のコントラストは、大人のティータイムに最適です。
- 広島なら:地元・広島でも、老舗のお茶屋さんが手がける抹茶ソフトや抹茶ゼリーが人気。お散歩ついでに涼を感じるのにぴったりです。
2. 初夏の訪れを告げる「メロンスイーツ」
5月に入ると、フルーツの主役は少しずつ「いちご」から「メロン」へと移り変わります。特にアンデスメロンなどは、5月から6月にかけてがまさに旬の最盛期!
贅沢感No.1!メロンパフェ&ショートケーキ
メロンの魅力はなんといっても、その芳醇な香りとジューシーな甘み。
- メロンパフェ: くり抜いたメロンを贅沢に盛り付けたパフェは、この時期のカフェの看板メニュー。生クリームよりも少し軽やかなヨーグルトやバニラアイスと合わせると、メロンの爽やかさが引き立ちます。
- メロンのショートケーキ: いちごとはまた違う、上品で高貴な味わい。自分への特別なご褒美スイーツとして選んでみてはいかがでしょうか?
3. 5月ならではの風物詩「びわ・さくらんぼ」
5月の後半にかけて、店頭に並び始めるのが「びわ」や「さくらんぼ(佐藤錦など)」です。これらは販売期間が非常に短いため、見かけたら即チェックしたいレア・スイーツです。
- びわのゼリー・コンポート: びわは「初夏の香料」とも呼ばれるほど、優しい甘みと独特の風味が魅力。冷やしすぎると味が飛んでしまうので、少しだけ冷やして、つるんとしたゼリーで頂くのが至福の楽しみ方です。
- さくらんぼのタルト: 宝石のようなさくらんぼが並んだタルトは、見た目も華やか。初夏のティーパーティーの手土産に持っていけば、喜ばれること間違いなしです!
4. 端午の節句を彩る「伝統の和菓子」
忘れてはいけないのが、5月5日「こどもの日」に欠かせない和菓子たちです。
- 柏餅(かしわもち): 新しい芽が出るまで古い葉が落ちないことから「子孫繁栄」を願う縁起物。こしあん、粒あん、味噌あん…皆さんはどの派ですか?最近では、ピンク色の餅に「いちごあん」を詰めた洋風の柏餅も登場しています。
- 粽(ちまき): 厄除けの意味を込めて食べられるちまき。笹の葉の香りに包まれたもっちりとした食感は、この時期ならではの懐かしい味わいです。
5. 手土産や自分へのご褒美に!2026年GWのトレンド
2026年のゴールデンウィーク、東京や広島などの主要駅・デパ地下で注目されているのが、「進化系焼き菓子」です。
- クラフトフィナンシェ: バターをふんだんに使い、外はカリッ、中はじゅわっとした食感。抹茶フレーバーや、この時期限定のレモンフレーバーなど、常温で持ち運べるため、帰省の手土産としても非常に人気があります。
- 瀬戸内レモンのスイーツ: 5月は少しずつ気温が上がる時期。爽やかな酸味の「レモンケーキ」や「レモンタルト」は、老若男女問わず好まれる初夏の定番です。
まとめ:5月のスイーツで季節を先取り!
5月は、春の優しさと初夏の力強さが同居する、1年の中でも特に美味しいスイーツが豊富な月です。
- 爽やかに過ごしたい日は「抹茶やレモン」
- 贅沢な気分に浸りたい日は「メロンやさくらんぼ」
- 季節の行事を楽しむなら「柏餅」
気分に合わせて選べるのが、5月のスイーツライフの醍醐味ですね。 2歳前後のお子さんがいらっしゃるなら、一緒にメロンを型抜きしたり、柏餅の葉っぱをむいたりするのも、素敵な食育のひとときになります。
美味しいスイーツを囲んで、最高の5月を過ごしましょう!


